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授業のねらい
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精神疾患あるいは精神障害とよばれる「心の病」にはどのようなものがあり、その特徴は何なのかについて学ぶ。 精神科医の視点と心理職の視点の違いを明確にすることで、臨床的な協同作業をスムーズにできるようになる。臨床心理士および公認心理師の役割を理解する。 心理・生物・社会の視点から精神疾患を捉えていくようにする。 種々の治療法のメリットとデメリットを学び、多くのクライエントへの対応、他のセラピストと連携を学んでいく。
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履修者が到達すべき目標
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「心の病」 を分類し、鑑別することができ、治療法の違いについても明確に理解できることを目標とする。そして、それを心理教育的接近に活用できるようにする。 精神医学用語を正しく理解し用いることができる。
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ディプロマ・ポリシーとの関係
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本科目は、臨床心理学研究科のディプロマ・ポリシー(1)と関係しています。
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授業の進め方 学修上の助言
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各教員が配布する資料などを用いて講義を進める。 最近の事件・話題などを用いて、種々の臨床的な視点から討論を行う場合もある。 種々の心理療法を支持する立場からディベートを行う場合もある。 多くのモデルから精神・心理のセラピーを考えられる能力を身につける。 例として、力動的モデルと認知行動療法、薬物療法と心理療法など
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アクティブ・ラーニングの要素の有無
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授業内容に応じてディスカッションを行う場合もある。
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ICTを活用した双方向型授業の有無
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オンラインツールを活用した授業を展開することもある。
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授業内容・計画
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回数
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授業、事前・事後学修の内容
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時間
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1回
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事前
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精神医学の歴史に関するレビュー
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2.0
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授業
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精神医学と疾患モデルと精神医学の歴史
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事後
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精神医学の歴史について整理
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2.0
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2回
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事前
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精神医学の歴史に関するレビュー
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2.0
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授業
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精神医学の歴史と精神疾患の原因
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事後
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精神医学の歴史について整理
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2.0
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3回
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事前
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精神疾患の診断についての事前学習
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2.0
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授業
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精神疾患の病態、分類、診断と治療
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事後
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精神疾患の病態、分類、診断と治療に関する復習
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2.0
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4回
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事前
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精神疾患の各論(統合失調症)に関するレビュー
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2.0
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授業
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統合失調症
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事後
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精神疾患の各論(統合失調症)について整理
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2.0
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5回
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事前
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精神疾患の各論(気分障害)に関するレビュー
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2.0
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授業
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気分(感情)障害
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事後
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精神疾患の各論(気分障害)について整理
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2.0
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6回
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事前
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精神疾患の各論(神経症・心因反応)に関するレビュー
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2.0
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授業
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神経症・心因反応(ストレス関連障害や身体表現性障害を含む)
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事後
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精神疾患の各論(神経症・心因反応)について整理
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2.0
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7回
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事前
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精神疾患の各論(パーソナリティ障害)に関するレビュー
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2.0
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授業
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パーソナリティ障害
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事後
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精神疾患の各論(パーソナリティ障害)について整理
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2.0
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8回
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事前
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精神疾患の各論(てんかん、器質性精神病、症状精神病、中毒性精神病)に関するレビュー
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2.0
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授業
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てんかん、器質性精神病、症状精神病、中毒性精神病
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事後
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精神疾患の各論(てんかん、器質性精神病、症状精神病、中毒性精神病)について整理
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2.0
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9回
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事前
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精神疾患の各論(精神遅滞)に関するレビュー
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2.0
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授業
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精神遅滞
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事後
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精神疾患の各論(精神遅滞)について整理
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2.0
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10回
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事前
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精神疾患の各論(心理的発達障害)に関するレビュー
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2.0
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授業
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心理的発達障害
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事後
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精神疾患の各論(心理的発達障害)について整理
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2.0
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11回
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事前
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精神疾患の各論(依存症)に関するレビュー
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2.0
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授業
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依存症
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事後
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精神疾患の各論(依存症)について整理
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2.0
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12回
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事前
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児童精神医学に関するレビュー
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2.0
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授業
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児童精神医学、青年期精神医学、成人期精神医学、老人精神医学
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事後
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児童精神医学、青年期精神医学、成人期精神医学、老人精神医学に関する復習
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2.0
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13回
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事前
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司法精神医学に関するレビュー
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2.0
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授業
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司法精神医学、コンサルテーション・リエゾン精神医学、精神保健
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事後
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司法精神医学、コンサルテーション・リエゾン精神医学、精神保健に関する復習
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2.0
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14回
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事前
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世界の精神医療に関するレビュー
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2.0
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授業
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世界の精神医療
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事後
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世界の精神医療に関する復習
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2.0
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15回
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事前
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日本の精神医療に関するレビュー
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2.0
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授業
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日本の精神医療、地域精神医療と精神医学
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事後
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日本の精神医療、地域精神医療と精神医学に関する復習
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2.0
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授業科目に関連する実務経験の内容とその経験を活かした授業の展開
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担当教員は、医療・福祉・教育など様々な領域における豊富な臨床経験を有している。本科目においては、これらの経験および知識に基づいて科目を進めていく。
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成績評価の基準と方法 課題に対するフィードバックの方法
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出席状況、参加態度、発表内容、レポートなどにより、総合的に評価する。 課題に対するフィードバックは各授業の中においてあるいは次回の授業の際に実施する。
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テキスト
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参考文献
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関連ページ
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備考
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『「札幌学院大学障がい学生の受入れ及び支援に関する基本方針」にもとづき合理的配慮を提供していますので、配慮が必要な場合には事前にご相談ください』 この科目は、「履修登録取消制度」による取消申請を認めません。
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教員e-mailアドレス
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オフィスアワー
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木曜日 12:30-13:00(新札幌キャンパス・611研究室)
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画像
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ファイル
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