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講義名 心理学特別演習 
英文科目名 Proseminar in clinical psychology 
科目ナンバー P00EXP3506 
担当者

佐野 友泰

森 直久

科目群 専門科目 
対象学年 2年 
単位数
開講期間 通年 
曜日・時限・教室 前期 金曜日 2講時 演習室6A(新札幌)
前期 金曜日 2講時 演習室6B(新札幌)
後期 金曜日 2講時 演習室6A(新札幌)
後期 金曜日 2講時 演習室6B(新札幌)



授業のねらい
公認心理師として必要な知識を身につける。 
履修者が到達すべき目標
ブループリント各項目における内容を理解する。 
ディプロマ・ポリシーとの関係
デイプロマポリシー「(1)高度な臨床心理学の専門的知識・論理および実践的技能を修得している」に関連する授業である。 
授業の進め方
学修上の助言
毎回のテーマに沿って、担当者が講義、演習を行なう。 
アクティブ・ラーニングの要素の有無
なし。 
ICTを活用した双方向型授業の有無
なし。 
授業内容・計画
回数 授業、事前・事後学修の内容 時間
1回 事前   「公認心理師の持つ職務」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   「公認心理師の持つ職務」について、講義と演習、受講者同士の議論を通じて理解する 
事後   「公認心理師としての職責」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
2回 事前   「多職種連携・地域連携」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   「多職種連携・地域連携」について、講義と演習、受講者同士の議論を通じて理解する 
事後   「多職種連携・地域連携」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
3回 事前   「公認心理師に関係する制度①」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   「公認心理師に関係する制度」の5領域の法規・制度について、講義と演習、受講者同士の議論を通じて理解する 
事後   「公認心理師に関係する制度①」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
4回 事前   「公認心理師に関係する制度②」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   「公認心理師に関係する制度②」の5領域の法規・制度について、講義と演習、受講者同士の議論を通じて理解する 
事後   「公認心理師に関係する制度②」の5領域の法規・制度について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
5回 事前   「心理に関する支援(相談、助言、指導その他の援助)①」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   「心理に関する支援(相談、助言、指導その他の援助)①」の代表的な支援の技法について、講義と演習、受講者同士の議論を通じて理解する 
事後   「心理に関する支援(相談、助言、指導その他の援助)①」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
6回 事前   「心理に関する支援(相談、助言、指導その他の援助)②」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   「心理に関する支援(相談、助言、指導その他の援助)②」の代表的な支援の技法について、講義と演習、受講者同士の議論を通じて理解する 
事後   「心理に関する支援(相談、助言、指導その他の援助)②」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
7回 事前   「福祉に関する心理学①」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   「福祉に関する心理学①」の福祉領域における心理師の役割について、講義と演習、受講者同士の議論を通じて理解する 
事後   「福祉に関する心理学①」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
8回 事前   「福祉に関する心理学②」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   「福祉に関する心理学②」の福祉領域における心理師の役割について、講義と演習、受講者同士の議論を通じて理解する 
事後   「福祉に関する心理学②」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
9回 事前   「精神疾患とその治療」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   「精神疾患とその治療」の代表的な精神疾患とその薬物療法について、講義と演習、受講者同士の議論を通じて理解する 
事後   「精神疾患とその治療」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
10回 事前   「心理状態の観察及び結果の分析①」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   「心理状態の観察及び結果の分析①」の心理状態観察の手法について、講義と演習、受講者同士の議論を通じて理解する 
事後   「心理状態の観察及び結果の分析①」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
11回 事前   「心理状態の観察及び結果の分析②」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   「心理状態の観察及び結果の分析②」の心理状態観察の手法について、講義と演習、受講者同士の議論を通じて理解する 
事後   「心理状態の観察及び結果の分析②」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
12回 事前   「問題解決能力と生涯学習」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   自分の力で課題を発見し、自己学習によってそれを解決するための能力を身につけること、社会の変化を捉えながら、生涯にわたり自己研鑽を続ける意欲及び態度を身につけることを、講義と演習、受講者同士の議論を通じて行なう。 
事後   「問題解決能力と生涯学習」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
13回 事前   「健康・医療に関する心理学①」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   講義と演習、受講者同士の議論を通じて、健康・医療領域における心の捉えられ方について説明できるようになる。 
事後   「健康・医療に関する心理学①」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
14回 事前   「健康・医療に関する心理学②」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   講義と演習、受講者同士の議論を通じて、健康・医療領域における心の捉えられ方について説明できるようになる。 
事後   「健康・医療に関する心理学②」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
15回 事前   「その他(心の健康教育に関する事項等)」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   講義と演習、受講者同士の議論を通じて、心の健康教育について説明できるようになる。 
事後   「その他(心の健康教育に関する事項等)」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
16回 事前   「心理学・臨床心理学の全体像」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   心理学・臨床心理学の成り立ち、人の心の基本的な仕組み及び働きについて講義と演習、受講者同士の議論を通じて理解する。 
事後   「心理学・臨床心理学の全体像」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
17回 事前   「心理学における研究」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   講義と演習、受講者同士の議論を通じて、心理学における実証的研究法、心理学で用いられる統計手法、統計に関する基礎的な内容について理解し、データを用いて実証的に考えることができるようになる。 
事後   「心理学における研究」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
18回 事前   「心理学に関する実験」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   講義と演習、受講者同士の議論を通じて、実験の計画を立てること、実験データの収集及び処理を適切に行なうこと、実験の結果について適切な解釈ができ、報告書を作成することができるようになる。 
事後   「心理学に関する実験」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
19回 事前   「知覚及び認知」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   講義と演習、受講者同士の議論を通じて、人の感覚・知覚等の機序及びその障害について概説できるように、認知・思考等の機序及びその障害について概説できるようになる。 
事後   「知覚及び認知」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
20回 事前   「学習及び言語」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   講義と演習、受講者同士の議論を通じて、経験を通して人の行動が変化する過程、言語の習得における機序について概説できるようになる。 
事後   「学習及び言語」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
21回 事前   「感情及び人格」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   講義と演習、受講者同士の議論を通じて、感情に関する理論及び感情喚起の機序、感情が行動に及ぼす影響、人格の概念及び形成過程、人格の類型、特性等について概説できるようになる。 
事後   「感情及び人格」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
22回 事前   「脳・神経の働き」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   講義と演習、受講者同士の議論を通じて、脳神経系の構造及び機能、記憶、感情等の生理学的反応の機序、高次脳機能の障害及び必要な支援について説明できるようになる。 
事後   「脳・神経の働き」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
23回 事前   「社会及び集団に関する心理学」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   講義と演習、受講者同士の議論を通じて、社会・集団における心理学の活用について説明できるようになる。 
事後   「社会及び集団に関する心理学」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
24回 事前   「発達」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   講義と演習、受講者同士の議論を通じて、認知機能の発達及び感情・社会性の発達、自己と他者の関係の在り方と心理に関する発達、誕生から死に至るまで生涯における心身の発達及び各発達段階での特徴、発達障害等非定型発達、高齢者の心理社会的課題及び必要な支援について説明できるようになる。 
事後   「発達」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
25回 事前   「障害者(児)の心理学」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   講義と演習、受講者同士の議論を通じて、心理状態観察の手法について説明できるようになる。 
事後   「障害者(児)の心理学」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
26回 事前   「教育に関する心理学①」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   講義と演習、受講者同士の議論を通じて、教育分野における心の捉えられ方について説明できるようになる。 
事後   「教育に関する心理学①」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
27回 事前   「教育に関する心理学②」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   講義と演習、受講者同士の議論を通じて、教育分野における心の捉えられ方について説明できるようになる。 
事後   「教育に関する心理学②」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
28回 事前   「司法・犯罪に関する心理学」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   講義と演習、受講者同士の議論を通じて、司法犯罪領域において心理学がどのように用いられているかについて説明できるようになる。 
事後   「司法・犯罪に関する心理学」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
29回 事前   「産業・組織に関する心理学」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   講義と演習、受講者同士の議論を通じて、産業・組織領域において心理学がどのように用いられているかについて説明できるようになる。 
事後   「産業・組織に関する心理学」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
30回 事前   「人体の構造と機能及び疾病」について、参考文献に基づいて大まかに把握し、理解が及ばない点を授業で発表できるようにする。  2.0 
授業   講義と演習、受講者同士の議論を通じて、人体の機能と代表的な疾患について説明できるようになる。 
事後   「人体の構造と機能及び疾病」について、授業で理解できた点をまとめておく。  2.0 
授業科目に関連する実務経験の内容とその経験を活かした授業の展開
佐野は医療・教育など様々な領域における臨床経験を豊富に持っている。森は、公認心理師受験講座(大学外で開催)の講師を務めたことがある。本授業にあたっては、それらの経験を十分に活用しながら授業を進めることとなる。  
成績評価の基準と方法
課題に対するフィードバックの方法
授業内で行なわれる小テストで成績をつける。 
テキスト
参考文献
No 著者名 書籍名 出版社 ISBN/ISSN
1. 福島他(編)  『公認心理師必携テキスト 改訂第2版』  学研プラス  4780913721 
2. 河合塾KALS (監修)  『赤本 公認心理師国試対策2024』  講談社  406533084X 
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備考
第1回から15回までは佐野、第16回以降は森が担当する。 
教員e-mailアドレス
sanoあっとまーくsgu.ac.jp (佐野)  capturedあっとまーくe.sgu.ac.jp (森) 
オフィスアワー
火曜12時半から13時 研究室 615 (佐野)
木曜12時半から13時 Zoomか新札幌キャンパス内 (森)  
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