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講義名 ソーシャルワーク演習 
英文科目名 Seminar on Social Work 
科目ナンバー F00SEM3369 
担当者

寺田 香

中村 裕子

科目群 専修科目 
対象学年 3年 
単位数
開講期間 後期 
曜日・時限・教室 後期 月曜日 4講時 演習室6C(新札幌)
後期 月曜日 4講時 演習室6D(新札幌)



授業のねらい
①精神保健福祉士課程の他科目で得た知識を基に、実践的に習得する。
②精神保健福祉士として求められる基礎的な能力を身につける。
③ソーシャルワークの価値規範と倫理を実践的に理解する。
④ソーシャルワークに必要なコミュニケーション技術を身につける。
⑤ソーシャルワーク展開過程において用いられる、知識と技術を実践的に理解する。 
履修者が到達すべき目標
・精神保健福祉士として求められる基礎的な能力を体現できる。
・ソーシャルワークの価値規範と倫理をふまえた実践を説明できる。
・ソーシャルワーカーとしての基礎的なコミュニケーション技術を体現できる。
・ソーシャルワーク展開過程の知識と技術を用いて、事例を検討できる。 
ディプロマ・ポリシーとの関係
 本科目は、以下のDPと対応する。
3. 心理学的支援の柱となる「調査研究力」「コミュニケーション力」「心理的・福祉的援助スキル」を備えている(技能・表現) 
授業の進め方
学修上の助言
・ソーシャルワークの知識と技術に係る他の科目での学習成果をふまえ、演習を通して学びを深める。
・個別指導及び集団指導を用いて、具体的なソーシャルワークの場面を想定した演習を行う。
・集団討論や個人プレゼンテーション、集団プレゼンテーションを行い、理解を深める。
・ロールプレイングを用いて、コミュニケーションやソーシャルワークの技術を体得する。 
アクティブ・ラーニングの要素の有無
集団討論、プレゼンテーション、ロールプレイなどを授業内容に応じて用いる。 
ICTを活用した双方向型授業の有無
状況に応じて、Teamsで授業を行う。 
授業内容・計画
回数 授業、事前・事後学修の内容 時間
1回 事前   事前課題の作成  2.0 
授業   ソーシャルワーク演習の意義と目的
ソーシャルワーカー・精神保健福祉士とは何か① 定義、価値規範と倫理 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
2回 事前   ソーシャルワーカーの定義、精神保健福祉士法について予習すること  2.0 
授業   個別指導/ソーシャルワーカー・精神保健福祉士とは何か② 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
3回 事前   グループ発表の準備をすること  2.0 
授業   ソーシャルワーカー・精神保健福祉士とは何か③ グループ発表 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
4回 事前   ジェノグラムとエコマップ、社会アセスメントについて予習すること  2.0 
授業   ソーシャルワークの展開過程
ジェノグラムとエコマップの活用、地域アセスメント 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
5回 事前   面接技術について予習すること  2.0 
授業   精神保健福祉士の面接技術、自己理解と他者理解 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
6回 事前   ソーシャルワークの展開過程について予習すること  2.0 
授業   ソーシャルワークの展開過程 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
7回 事前   基本的な態度、ソーシャルワークの原則について予習すること  2.0 
授業   援助職に求められる基本的な態度(共感的理解) 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
8回 事前   記録について予習をすること  2.0 
授業   ソーシャルワークの記録 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
9回 事前   グループ発表の準備をすること  2.0 
授業   地域アセスメント① 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
10回 事前   アセスメントについて予習すること  2.0 
授業   ケースワーク① アセスメント 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
11回 事前   プランニングについて予習すること  2.0 
授業   ケースワーク② プランニング~評価 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
12回 事前   グループ発表の準備をすること  2.0 
授業   地域アセスメント② 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
13回 事前   グループワークについて予習すること  2.0 
授業   グループワークの基本 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
14回 事前   コミュニケーション技法について予習すること  2.0 
授業   コミュニケーションの基本(言語的技術・非言語的技術) 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
15回 事前   これまでの授業内容を復習しておくこと  2.0 
授業   まとめ 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
授業科目に関連する実務経験の内容とその経験を活かした授業の展開
寺田:1986年よりソーシャルワーカーとして保健医療機関に勤務し、精神保健福祉士と社会福祉士の資格を取得した。その後、大学で精神保健福祉士の養成教育に携わっている。実践経験を踏まえた講義や演習の展開を行っていきたい。
中村:2001年より約8年間精神保健福祉士、約5年間社会福祉士として医療機関や包括支援センターに勤務してきた。この間、障害者及び高齢者の生活支援や就労支援に従事し、各大学及び養成校の精神保健福祉援助実習を受け入れ、後進の指導に当たっていた。また、専門学校において精神保健福祉士の養成を行ってきた経験もあり、講義ではその知見を生かし、実際の事例などを交えながら授業展開を行っていく。 
成績評価の基準と方法
課題に対するフィードバックの方法
受講状況(50%)、課題の提出状況(50%)によって評価する。
3分の1を超える欠席は履修放棄としてみなし、単位認定の対象外とするので注意すること。
遅刻は欠席と同等の扱いとなるため、留意すること。 
テキスト
参考文献
No 著者名 書籍名 出版社 ISBN/ISSN
1.   『精神保健福祉援助演習』  中央法規出版   
関連ページ
備考
教員e-mailアドレス
寺田:terada@sgu.ac.jp 中村:nakay@sgu.ac.jp  
オフィスアワー
寺田:603研究室 月曜日12:30~13:00
中村:612研究室、月曜日12:30~13:00 
質問等は随時メールでも対応する。 
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