シラバス参照

講義名 ソーシャルワークの理論と方法(専門)A 
英文科目名 Theory and Skill Development in Social Work Practice (Specialized) A 
科目ナンバー F00EXP2361 
担当者

寺田 香

中村 裕子

科目群 専修科目 
対象学年 2年 
単位数
開講期間 後期 
曜日・時限・教室 後期 水曜日 2講時 307教室(新札幌)
後期 水曜日 2講時 演習室5D(新札幌)
後期 水曜日 2講時 演習室5E(新札幌)
後期 水曜日 2講時 演習室5F(新札幌)
後期 水曜日 2講時 演習室5G(新札幌)



授業のねらい
①精神保健分野におけるソーシャルワークの過程を理解する
②家族システムを理解し、精神保健分野における家族に関する課題と家族への支援方法を理解する
③精神保健分野における多職種連携・多機関連携の方法と精神保健福祉士の役割について理解する 
履修者が到達すべき目標
①ソーシャルワークの過程について説明し、精神保健福祉分野のソーシャルワークに応用することができる
②精神保健福祉分野の家族に関する課題について理解し、ソーシャルワークに応用することができる
③精神保健福祉分野の多職種や多機関の専門性について理解し、連携に応用することができる 
ディプロマ・ポリシーとの関係
この授業は、臨床心理学科ディプロマポリシー(1) 「臨床心理学を核として、心理学的支援、精神保健福祉学、認知科学の専門知識を身につけている(知識・理解)」に対応しています。 
授業の進め方
学修上の助言
ソーシャルワークの理論と方法A・Bで習得した知識や技術を基盤として、ソーシャルワークの過程を学んでいきます。講義に加えて、資料や映像を用いて理解を深めます。受動的に学習するだけではなく、自分が支援する際にはどのような展開が考えられるかを想像し、学びを発展させられるように意識してください。そのためには、事前に配布資料を読んで、疑問点などを整理してから授業に臨み、授業後は、説明ができるように自分の考えをまとめることを習慣化してください。状況に応じて、遠隔授業を行います。遠隔授業では、スライド資料を読んだ上で、リアクションペーパーや課題を提出してもらいます。 
アクティブ・ラーニングの要素の有無
適宜、ディスカッションやグループワーク、プレゼンテーションを行い、理解を深める。 
ICTを活用した双方向型授業の有無
なし 
授業内容・計画
回数 授業、事前・事後学修の内容 時間
1回 事前   シラバスを読んでおくこと  2.0 
授業   オリエンテーション/ソーシャルワークの構成要素 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
2回 事前   授業時に配布する資料を読んでおくこと  2.0 
授業   精神保健福祉分野のソーシャルワークの視点 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
3回 事前   授業時に配布する資料を読んでおくこと  2.0 
授業   ソーシャルワークの展開過程 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
4回 事前   授業時に配布する資料を読んでおくこと  2.0 
授業   精神保健福祉分野におけるソーシャルワークの過程① 
アウトリーチ、ケースの発見、インテーク、情報収集 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
5回 事前   授業時に配布する資料を読んでおくこと  2.0 
授業   精神保健福祉分野におけるソーシャルワークの過程② 
情報収集、アセスメント 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
6回 事前   授業時に配布する資料を読んでおくこと  2.0 
授業   精神保健福祉分野におけるソーシャルワークの過程③ 
情報収集、アセスメント、援助関係の形成技術 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
7回 事前   授業時に配布する資料を読んでおくこと  2.0 
授業   精神保健福祉分野におけるソーシャルワークの過程④ 
アセスメント、情報の整理・図式化 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
8回 事前   授業時に配布する資料を読んでおくこと  2.0 
授業   精神保健福祉分野におけるソーシャルワークの過程⑤ 
アセスメント表の作成、面接技法 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
9回 事前   授業時に配布する資料を読んでおくこと  2.0 
授業   精神保健福祉分野におけるソーシャルワークの過程⑥ 
アセスメント表の作成、援助関係におけるコミュニケーション 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
10回 事前   授業時に配布する資料を読んでおくこと  2.0 
授業   精神保健福祉分野におけるソーシャルワークの過程⑦
他者理解と自己理解、長期目標と短期目標 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
11回 事前   授業時に配布する資料を読んでおくこと  2.0 
授業   精神保健福祉分野におけるソーシャルワークの過程⑧
ニーズと短期目標、短期目標 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
12回 事前   授業時に配布する資料を読んでおくこと  2.0 
授業   精神保健福祉分野におけるソーシャルワークの過程⑨
ニーズとデマンド 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
13回 事前   授業時に配布する資料を読んでおくこと  2.0 
授業   精神保健福祉分野におけるソーシャルワークの過程⑩
プランニングとストレングス、支援の展開、ケアマネジメント、ケースワークのまとめ 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
14回 事前   授業時に配布する資料を読んでおくこと  2.0 
授業   家族支援、家族の抱える家族支援
チームの形態と特徴、精神保健福祉士の役割、チームアプローチの実際 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
15回 事前   授業時に配布する資料を読んでおくこと  2.0 
授業   グループワークの基礎、全体のまとめ 
事後   授業内容を復習すること  2.0 
授業科目に関連する実務経験の内容とその経験を活かした授業の展開
中村:私は2001年より約8年間精神保健福祉士、約5年間社会福祉士として医療機関や福祉施設に勤務してきた。精神科デイケアでは約8年間、リハビリテーションや生活支援を担当し、各大学及び養成校の精神保健福祉援助実習を受け入れ、後進の指導に当たっていた。講義内ではその知見を生かし、実際の事例などを交えながら授業展開を行っていく。
寺田:保健医療分野においてソーシャルワーカー(精神保健福祉士・社会福祉士)として相談支援業務に従事した。その実践経験を踏まえ、講義を行う。 
成績評価の基準と方法
課題に対するフィードバックの方法
期末レポート70%、課題及び受講状況30%を総合的に評価する。課題は授業内でプレゼンテーションし、実施時にフィードバックする。
3分の1を超える欠席は履修放棄として、単位認定の対象としない。 
テキスト
参考文献
No 著者名 書籍名 出版社 ISBN/ISSN
1. 一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟  『ソーシャルワークの理論と方法[精神専門]』  中央法規出版   
関連ページ
備考
教員e-mailアドレス
中村 nakay@sgu.ac.jp  寺田 terada@sgu.ac.jp 
オフィスアワー
中村 612研究室 月曜日12:30~13:00
寺田 603研究室 月曜日12:30~13:00
事前にメールで予約を入れてください。
質問は随時メールで受け付けます。 
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