シラバス参照

講義名 精神保健福祉の原理A 
英文科目名 Principles of Psychiatric Social Work A 
科目ナンバー F00BAS1356 
担当者

寺田 香

科目群 専修科目 
対象学年 1年 
単位数
開講期間 後期 
曜日・時限・教室 後期 火曜日 1講時 308教室(新札幌)



授業のねらい
精神保健福祉に関する理念について学ぶ基礎的な科目である。障害を持つ人への支援を考える上で、その根底を成す価値や倫理、支援の原理について探求していく。精神保健福祉士が担う支援業務の専門性を担保するために、その役割と機能について理解する。 
履修者が到達すべき目標
・精神保健福祉にかかる歴史的潮流について理解する。
・精神保健福祉の原理と理念、網羅する範囲、対象となる人々について理解する。
・精神障害者の抱える生活課題について理解する。
・精神保健福祉士の専門性と機能、役割について理解する。 
ディプロマ・ポリシーとの関係
この授業は、臨床心理学科ディプロマポリシー(1) 「臨床心理学を核として、心理学的支援、精神保健福祉学、認知科学の専門知識を身につけている(知識・理解)」に対応している。 
授業の進め方
学修上の助言
障害者福祉や精神保健に関連するトピックスに関心を寄せて、その状況がもたらす意味や背景、社会環境や自身の価値観、意識への影響について思索を深めてください。 
アクティブ・ラーニングの要素の有無
ワークシート、事例研究、レポート作成などを用いる。 
ICTを活用した双方向型授業の有無
なし 
授業内容・計画
回数 授業、事前・事後学修の内容 時間
1回 事前   シラバスを読む  2.0 
授業   障害者福祉とは-障害者福祉の原理について 
事後   配布資料を読む  2.0 
2回 事前   本時の授業範囲を予習し、疑問点をまとめておくこと  2.0 
授業   障害者福祉の理念と歴史的展開①-障害の捉え方について 
事後   配布資料を読む  2.0 
3回 事前   本時の授業範囲を予習し、疑問点をまとめておくこと  2.0 
授業   障害者福祉の理念と歴史的展開②-歴史的展開⑴排除の歴史 
事後   配布資料を読む  2.0 
4回 事前   本時の授業範囲を予習し、疑問点をまとめておくこと  2.0 
授業   障害者福祉の理念と歴史的展開③-歴史的展開⑵包摂の歴史 
事後   配布資料を読む  2.0 
5回 事前   本時の授業範囲を予習し、疑問点をまとめておくこと  2.0 
授業   障害者福祉の理念と歴史的展開④-歴史的展開⑶権利主体としての歴史 
事後   配布資料を読む  2.0 
6回 事前   本時の授業範囲を予習し、疑問点をまとめておくこと  2.0 
授業   障害者福祉の理念と歴史的展開⑤-歴史的展開⑷現状と課題 
事後   配布資料を読む  2.0 
7回 事前   本時の授業範囲を予習し、疑問点をまとめておくこと  2.0 
授業   精神障害の概念①-精神障害者の定義について 
事後   配布資料を読む  2.0 
8回 事前   本時の授業範囲を予習し、疑問点をまとめておくこと  2.0 
授業   精神障害の概念②-ICFについて 
事後   配布資料を読む  2.0 
9回 事前   本時の授業範囲を予習し、疑問点をまとめておくこと  2.0 
授業   精神障害の概念③-精神障害の障害特性について 
事後   配布資料を読む  2.0 
10回 事前   本時の授業範囲を予習し、疑問点をまとめておくこと  2.0 
授業   精神障害の概念④-障害の理解と支援 
事後   配布資料を読む  2.0 
11回 事前   本時の授業範囲を予習し、疑問点をまとめておくこと  2.0 
授業   精神障害をめぐる歴史と構造①-諸外国の歴史 
事後   配布資料を読む  2.0 
12回 事前   本時の授業範囲を予習し、疑問点をまとめておくこと  2.0 
授業   精神障害をめぐる歴史と構造②-日本の歴史 
事後   配布資料を読む  2.0 
13回 事前   本時の授業範囲を予習し、疑問点をまとめておくこと  2.0 
授業   精神障害をめぐる歴史と構造③-課題と取り組みの現状 
事後   配布資料を読む  2.0 
14回 事前   本時の授業範囲を予習し、疑問点をまとめておくこと  2.0 
授業   精神障害をめぐる歴史と構造④-精神保健福祉士の役割 
事後   配布資料を読む  2.0 
15回 事前   本時の授業範囲を予習し、疑問点をまとめておくこと  2.0 
授業   障害者福祉の原理‐障壁とは何か 
事後   配布資料を読む  2.0 
授業科目に関連する実務経験の内容とその経験を活かした授業の展開
保健医療分野においてソーシャルワーカー(精神保健福祉士・社会福祉士)として相談支援業務に従事した。その実践経験を踏まえ、講義を行う。 
成績評価の基準と方法
課題に対するフィードバックの方法
受講状況(60%)、課題の提出状況(40%)によって評価する。
5回以上の欠席は履修放棄としてみなし、単位認定の対象外とするので注意すること。 
テキスト
No 著者名 書籍名 出版社 ISBN/ISSN
1.   『毎講義時に資料を配布する。』     
参考文献
No 著者名 書籍名 出版社 ISBN/ISSN
1. 一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟編集  『精神市保健福祉の原理』  中央法規  978-4-8058-8256-6 
関連ページ
備考
教員e-mailアドレス
terada@sgu.ac.jp 
オフィスアワー
603研究室、月曜日12:30~13:00
事前にメールで予約をしてください。
質問等は随時メールでも対応します。 
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