シラバス参照

講義名 公認心理師の職責 
英文科目名 Professionalism of Licensed Psychologists 
科目ナンバー F00EXP1207 
担当者

小林 茂

科目群 専修職能・実習科目 
対象学年 1年 
単位数
開講期間 後期 
曜日・時限・教室 後期 水曜日 1講時 302教室(新札幌)



授業のねらい
公認心理師はどのような資格制度であり、その職務の範囲をを知り、その法的責任・社会的責任についても理解する。 
履修者が到達すべき目標
以下の項目について十分に理解し、説明できるようになる。
①公認心理師の役割
②公認心理師の法的義務及び倫理
③心理に関する支援を要する者等の安全の確保
④情報の適切な取扱い
⑤保健医療、福祉、教育その他の分野における公認心理師の具体的な業務
⑥自己課題発見・解決能力
⑦生涯学習への準備
⑧多職種連携及び地域連携 
ディプロマ・ポリシーとの関係
 本科目は、以下のDPと対応する。
1.臨床心理学を核として、心理学的支援、精神保健福祉学、認知科学の専門知識を身につけている(知識・理解)。 
授業の進め方
学修上の助言
講義により進めます。
公認心理師となるための出発点となる大事な科目です。自らの関心がどこにあるかを自問しながら学んでください。 
アクティブ・ラーニングの要素の有無
講義で学んだことの質疑をできるだけ取り入れます。 
ICTを活用した双方向型授業の有無
無 
授業内容・計画
回数 授業、事前・事後学修の内容 時間
1回 事前   履修要項をよく読んでおく。  30 
授業   オリエンテーション  
事後   本学で公認心理師の学びを進めるための全体像をつかむ。  30 
2回 事前   公認心理師資格について考えておく。  30 
授業   公認心理師の職責 
事後   授業で学んだことを整理する。  30 
3回 事前   前回学んだことを振りかえり、今回のテーマと関連づけて考えておく。  30 
授業   公認心理師の法的義務・倫理 
事後   授業で学んだことを整理する。  30 
4回 事前   前回学んだことを振りかえり、今回のテーマと関連づけて考えておく。  30 
授業   クライエント/患者らの安全の確保のために➀ 
事後   授業で学んだことを整理する。  30 
5回 事前   前回学んだことを振りかえり、今回のテーマと関連づけて考えておく。  30 
授業   クライエント/患者らの安全の確保のために② 
事後   授業で学んだことを整理する。  30 
6回 事前   前回学んだことを振りかえり、今回のテーマと関連づけて考えておく。  30 
授業   情報の取り扱いについて 
事後   授業で学んだことを整理する。  30 
7回 事前   前回学んだことを振りかえり、今回のテーマと関連づけて考えておく。  30 
授業   保健医療分野における公認心理師の業務 
事後   授業で学んだことを整理する。  30 
8回 事前   前回学んだことを振りかえり、今回のテーマと関連づけて考えておく。  30 
授業   福祉分野における公認心理師の業務 
事後   授業で学んだことを整理する。  30 
9回 事前   前回学んだことを振りかえり、今回のテーマと関連づけて考えておく。  30 
授業   教育分野における公認心理師の業務 
事後   授業で学んだことを整理する。  30 
10回 事前   前回学んだことを振りかえり、今回のテーマと関連づけて考えておく。  30 
授業   司法・犯罪分野における公認心理師の業務➀ 
事後   授業で学んだことを整理する。  30 
11回 事前   前回学んだことを振りかえり、今回のテーマと関連づけて考えておく。  30 
授業   司法・犯罪分野における公認心理師の業務➁ 
事後   授業で学んだことを整理する。  30 
12回 事前   前回学んだことを振りかえり、今回のテーマと関連づけて考えておく。  30 
授業   産業・労働分野における公認心理師の業務 
事後   授業で学んだことを整理する。  30 
13回 事前   これまで学んだことを振りかえり、今回のテーマと関連づけて考えておく。  30 
授業   公認心理師の多職種連携と地域支援➀   オンデマンド 
事後   授業で学んだことを整理する。  30 
14回 事前   前回学んだことを振りかえり、今回のテーマと関連づけて考えておく。  30 
授業   公認心理師の多職種連携と地域支援②   オンデマンド 
事後   授業で学んだことを整理する。  30 
15回 事前   これまで学んだことを振りかえり、今回のテーマと関連づけて考えておく。  30 
授業   公認心理師の資質と成長   オンデマンド 
事後   授業全体で学んだことを整理する。  30 
授業科目に関連する実務経験の内容とその経験を活かした授業の展開
私は、知的障害支援事業所(兼任非常勤2年6か月)、児童養護施設(兼任非常勤1年)、精神障害支援事業所(常勤8年)、相談支援事業所(兼任非常勤3年)、総合病院精神神経科(兼任非常勤3年)、電話相談活動(兼任非常勤・ボランティア)などに勤めてきました。
現在も、精神科クリニック、幼稚園、HIV関連カウンセリングなどに携わっています。
講義内ではその経験を活かしながら、多様な心理師の活動の在り方を思い描けるように働きかけます。
主な所有資格:公認心理師、臨床心理士、認定心理士、臨床宗教師など。 
成績評価の基準と方法
課題に対するフィードバックの方法
リアクション・ペーパーで評価します。
今後の学習の起点になる科目なので、出席はきびしく評価します。
なお、学校で認められる理由なく授業の6回以上欠席した場合、遅刻が多い場合、他の生徒の学習を阻害するような行動を続ける場合は、成績評価の対象外とします。 
テキスト
No 著者名 書籍名 出版社 ISBN/ISSN
1. 下山晴彦 他  『公認心理師の職責 公認心理師スタンダード テキストシリーズ』  ミネルヴァ書房  ISBN-978-4-623-08611-5 
参考文献
No 著者名 書籍名 出版社 ISBN/ISSN
1. 野島一彦 他  『公認心理師の基礎と実践 第1巻 公認心理師の職責』  遠見書房  ISBN978-4-86616-051-1 
2. 吉川眞理 平野直己  『心理職の専門性 公認心理師の職責』  放送大学教材  ISBN978-4-595-32184 
3. スーザン・ルーカス  『対人援助職のためのアセスメント入門講義』  金剛出版  ISBN978-4-7724-1815-7 
関連ページ
備考
教科書は大学生協で買い求めください。
ただし、教科書は直接に使用しません。副読本として理解を深めるために活用します。リアクションペーパーの課題も教科書から出題することがあります。
公認心理師を目指す人は、必ず講義に合わせて教科書を読み、理解を深めてください。
冬期の3回は降雪対策のため遠隔授業(オンデマンド)とします。 
教員e-mailアドレス
koba2019@sgu.ac.jp 
オフィスアワー
小林研究室(新札幌キャンパス601号室)
月^金曜日 随時 要予約 
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