シラバス参照

講義名 税法演習AI 
英文科目名 Seminar on Tax Law AI 
科目ナンバー M00SEM1413 
担当者

川股 修二

科目群 演習科目 
対象学年 1年 
単位数
開講期間 後期 
曜日・時限・教室 後期 金曜日 1講時 1-402教室



授業のねらい
修士論文のテーマチェックと論文執筆の要領、論文執筆の手法を習得すること。 
履修者が到達すべき目標
自己修士論文の執筆構造の理論的把握を行うこと。 
授業の進め方
学修上の助言
もっぱらディスカッション方式による。 
アクティブ・ラーニングの要素の有無
なし 
ICTを活用した双方向型授業の有無
なし 
授業内容・計画
回数 授業、事前・事後学修の内容 時間
1 事前   事前課題を整理すること  2.0 
授業   ガイダンス 
事後   抽出された課題を復習すること  2.0 
2 事前   事前課題を整理すること  2.0 
授業   課題選択妥当性のチェック(問題点把握)Ⅰ 
事後   抽出された課題を復習すること  2.0 
3 事前   事前課題を整理すること  2.0 
授業   課題選択妥当性のチェック(問題点把握)Ⅱ 
事後   抽出された課題を復習すること  2.0 
4 事前   事前課題を整理すること  2.0 
授業   課題選択妥当性のチェック(問題点把握)Ⅲ 
事後   抽出された課題を復習すること  2.0 
5 事前   事前課題を整理すること  2.0 
授業   課題選択妥当性のチェック(問題点把握)Ⅳ 
事後   抽出された課題を復習すること  2.0 
6 事前   事前課題を整理すること  2.0 
授業   課題選択妥当性のチェック(問題点把握)Ⅴ 
事後   抽出された課題を復習すること  2.0 
7 事前   事前課題を整理すること  2.0 
授業   課題選択妥当性のチェック(妥当性検討)Ⅰ 
事後   抽出された課題を復習すること  2.0 
8 事前   事前課題を整理すること  2.0 
授業   課題選択妥当性のチェック(妥当性検討)Ⅱ 
事後   抽出された課題を復習すること  2.0 
9 事前   事前課題を整理すること  2.0 
授業   課題選択妥当性のチェック(妥当性検討)Ⅲ 
事後   抽出された課題を復習すること  2.0 
10 事前   事前課題を整理すること  2.0 
授業   課題選択妥当性のチェック(妥当性検討)Ⅳ 
事後   抽出された課題を復習すること  2.0 
11 事前   事前課題を整理すること  2.0 
授業   課題選択妥当性のチェック(妥当性検討)Ⅴ 
事後   抽出された課題を復習すること  2.0 
12 事前   事前課題を整理すること  2.0 
授業   課題選択妥当性のチェック(妥当性検討)Ⅵ 
事後   抽出された課題を復習すること  2.0 
13 事前   事前課題を整理すること  2.0 
授業   後期報告準備Ⅰ 
事後   抽出された課題を復習すること  2.0 
14 事前   事前課題を整理すること  2.0 
授業   後期報告準備Ⅱ 
事後   抽出された課題を復習すること  2.0 
15 事前   事前課題を整理すること  2.0 
授業   後期報告準備Ⅲ 
事後   抽出された課題を復習すること  2.0 
授業科目に関連する実務経験の内容とその経験を活かした授業の展開
私は、現在まで30年間、税理士として税法解釈に取り組んできました。また、租税争訟では、出廷陳述権を行使して、弁護士と伴に行政訴訟を担当してまいりました。その知見を活用した講義展開を考えています。 
成績評価の基準と方法
課題に対するフィードバックの方法
演習取組(平常点)と出席状況により判断する。 
テキスト
No 著者名 書籍名 出版社 ISBN/ISSN
1.     (   
参考文献
No 著者名 書籍名 出版社 ISBN/ISSN
1. 金子宏  『租税法』  (弘文堂・最新版)   
2. 中里実ほか編  『租税判例百選』  (有斐閣・最新版)   
3. 金子宏ほか編  『ケースブック租税法』  (弘文堂・最新版)   
4. 中里実ほか編  『租税法判例六法』  (有斐閣・最新版)   
関連ページ
備考
自己収集資料のチェックとさらなる資料収集をはかること。 
教員e-mailアドレス
kawamataあっとまーくtkcnf.or.jp 
オフィスアワー
金11:00-13:00 A-506研究室(A館5階) 
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