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講義名 経済数学 
英文科目名 Mathematics for Economics 
科目ナンバー K00EXP3207,G00BAS2114 
担当者

田代 歩

科目群 専門基礎科目II群 
対象学年 2年 
単位数
開講期間 後期 
曜日・時限・教室 後期 火曜日 5講時 303教室(新札幌)



授業のねらい
 経済学は数学を取り扱う学問として位置づけられています。例えば、家計の経済活動は需要曲線などで表すことができ、企業の経済活動は供給曲線などで表すことができます。このように、数学を使用することで、経済学の本質を分かりやすく端的に表現することができます。

 本科目では、数学を用いた経済学の基本的な論理的思考力を習得することを目的として、経済数学の基礎的な内容を学習します。中学や高校の基本的な数学の内容も含めて講義します。そして、基礎的な数式や計算を用いて経済理論を解釈し、論理的思考力を向上させることを目指します。 
履修者が到達すべき目標
(1)関数を理解する

(2)企業や家計の経済活動を理解する

(3)割引現在価値と資産価格を理解する 
授業の進め方
学修上の助言
 対面授業で運営し、レジュメと板書による講義を行います。事前にMoodleにレジュメを掲載するので、各自で準備して受講して下さい。ミクロ経済学とマクロ経済学の内容を使用して授業を行います。

 毎回の授業ごとに、復習を行うように努めて下さい。特に、経済数学は反復演習を積み重ねることが重要なので、各自でレジュメや教科書の練習問題に取り組んでください。そして、疑問点や不明点があれば、教員に質問して早期に解決するようにして下さい。 
アクティブ・ラーニングの要素の有無
特になし 
ICTを活用した双方向型授業の有無
特になし 
授業内容・計画
回数 授業、事前・事後学修の内容 時間
1 事前   レジュメを準備する   
授業   イントロダクション:経済学と数学 
事後   練習問題に取り組んで復習を行う   
2 事前   レジュメを準備する   
授業   数と計算:方程式と指数 
事後   練習問題に取り組んで復習を行う   
3 事前   レジュメを準備する   
授業   1次関数(1):価格弾力性 
事後   練習問題に取り組んで復習を行う   
4 事前   レジュメを準備する   
授業   1次関数(2):総需要と総供給 
事後   練習問題に取り組んで復習を行う   
5 事前   レジュメを準備する   
授業   2次関数:企業の利潤 
事後   練習問題に取り組んで復習を行う   
6 事前   レジュメを準備する   
授業   3次関数:企業の総費用 
事後   練習問題に取り組んで復習を行う   
7 事前   レジュメを準備する   
授業   微分(1):限界の概念 
事後   練習問題に取り組んで復習を行う   
8 事前   レジュメを準備する   
授業   微分(2):企業の生産活動 
事後   練習問題に取り組んで復習を行う   
9 事前   レジュメを準備する   
授業   微分(3):家計の消費活動 
事後   練習問題に取り組んで復習を行う   
10 事前   レジュメを準備する   
授業   偏微分:クールノー均衡 
事後   練習問題に取り組んで復習を行う   
11 事前   レジュメを準備する   
授業   指数(1):単利と複利 
事後   練習問題に取り組んで復習を行う   
12 事前   レジュメを準備する   
授業   指数(2):割引現在価値と投資の理論 
事後   練習問題に取り組んで復習を行う   
13 事前   レジュメを準備する   
授業   等比数列:資産価格 
事後   練習問題に取り組んで復習を行う   
14 事前   レジュメを準備する   
授業   データ分析:平均と分散 
事後   練習問題に取り組んで復習を行う   
15 事前   レジュメを準備する   
授業   授業のまとめ 
事後   練習問題に取り組んで復習を行う   
授業科目に関連する実務経験の内容とその経験を活かした授業の展開
特になし 
成績評価の基準と方法
課題に対するフィードバックの方法
課題レポート(30点)と定期試験(持ち込み可:70点)で成績評価を行います。定期試験を受けなかった場合は「欠席」の評価となります。

Moodleにレジュメの練習問題と課題レポートの解答を掲載します。 
テキスト
No 著者名 書籍名 出版社 ISBN/ISSN
1. 石川秀樹  『経済学と数学がイッキにわかる!!』  株式会社学研プラス  978-4-05-406208-5 
参考文献
No 著者名 書籍名 出版社 ISBN/ISSN
1. 西森晃  『これから経済学をまなぶ人のための数学基礎レッスン』  日本経済評論社  978-4-8188-2242-9 
関連ページ
備考
ミクロ経済学とマクロ経済学の内容を用いて授業を行うので、「ミクロ経済学Ⅰ・Ⅱ」と「マクロ経済学Ⅰ・Ⅱ」の科目を修得していることが望ましいです。 
教員e-mailアドレス
fje08866(a)sgu.ac.jp 「(a)を@に変換して下さい」 
オフィスアワー
水曜日3講時(13:00-14:30) 新札幌キャンパス508研究室

上記の時間帯で都合が合わない方は教員のe-mailアドレスにメールでご連絡ください。 
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