シラバス参照

講義名 講読演習A 
英文科目名 Literature Readings in Clinical Psychology (Research Method) 
科目ナンバー F00EXP3335 
担当者

友野 貴之

科目群 専修科目 
対象学年 3年 
単位数
開講期間 前期 
曜日・時限・教室 前期 金曜日 4講時 308教室(新札幌)



授業のねらい
 この授業では, 認知科学・認知心理学に関する科学論文を講読します。
 科学論文を読むだけでなく, 科学論文がどのような構成になっているかについても学びます。論文の構成を学ぶことで, レポートを作成する際に気をつけることについても学習することができます。読んだ論文をまとめること, 加えて読んだ論文を他の人に伝えることを通して論文の内容を深く理解することが授業の目標です。

 論文の構成・読み方・伝え方は, どの心理学分野であっても共通している部分が多いです。仮にみなさんが専門とする分野が認知科学・認知心理学分野でなくとも, この授業で学べることは多いと考えております。 
履修者が到達すべき目標
①文章の内容を鵜呑みにせず批判的に読むことができること
②感想文とは異なる論理的な文章を書くことができること
③論文の内容について理解し, 他者に説明できること 
授業の進め方
学修上の助言
パワーポイントを使って授業を進めていきます。
グループワークやディスカッション・発表も行います。

授業では2本の科学論文を読み, レポートもしくは発表資料にまとめます。
1本目はこちらで用意した論文を, 2本目はご自身で検索した論文を読んでまとめます。

論文に出てきた知らない用語や分からない用語について積極的に調べるクセをつけておきましょう。 
アクティブ・ラーニングの要素の有無
あり。グループワークやディスカッション・発表を行います。 
ICTを活用した双方向型授業の有無
 基本的になし。ただし, 危機管理レベルの上昇に際しては遠隔授業になることがあります。その場合は, zoomやteamsなどを活用する場合があります。 
授業内容・計画
回数 授業、事前・事後学修の内容 時間
1 事前   シラバスを読む。  2.0 
授業   オリエンテーション(授業の進め方・授業の内容・評価方法について説明します) 
事後   資料を読み直して復習する。  2.0 
2 事前   文献検索の仕方にはどのようなものがあるのかを調べる。  2.0 
授業   文献検索の仕方 
事後   資料を読み直して復習する。  2.0 
3 事前   論文の構成がどのようになっているのかを調べる。  2.0 
授業   科学論文の構成 
事後   資料を読み直して復習する。  2.0 
4 事前   課題の論文を読む。  2.0 
授業   論文の読み方について ① 
事後   論文に出てきた知らない用語・分からない用語を調べる。  2.0 
5 事前   課題の論文を読む。  2.0 
授業   論文の読み方について ② 
事後   論文に出てきた知らない用語・分からない用語を調べる。  2.0 
6 事前   課題の論文をレポートにまとめる  2.0 
授業   レポートのまとめ方について 
事後   資料を読み直して復習する。  2.0 
7 事前   課題の論文をレポートにまとめる  2.0 
授業   レポートの相互評価と講評 
事後   資料を読み直して復習する。  2.0 
8 事前   興味のあるテーマの論文を調べておく。  2.0 
授業   読む論文の検索 
事後   資料を読み直して復習する。  2.0 
9 事前   選んだ論文を読む  2.0 
授業   選んだ論文を読んでまとめる(キーワード・リサーチクエスチョンについて) 
事後   資料を読み直して復習する。  2.0 
10 事前   選んだ論文を読む  2.0 
授業   選んだ論文を読んでまとめる(方法・結果・考察の概要) 
事後   資料を読み直して復習する。  2.0 
11 事前   発表の準備  2.0 
授業   発表のやり方について 
事後   資料を読み直して復習する。  2.0 
12 事前   発表の準備  2.0 
授業   発表スライドの作成 ① 
事後   資料を読み直して復習する。  2.0 
13 事前   発表の準備  2.0 
授業   発表スライドの作成 ② 
事後   資料を読み直して復習する。  2.0 
14 事前   発表の準備  2.0 
授業   選んだ論文の発表 ① 
事後   資料を読み直して復習する。  2.0 
15 事前   発表の準備  2.0 
授業   選んだ論文の発表 ② 
事後   資料を読み直して復習する。  2.0 
授業科目に関連する実務経験の内容とその経験を活かした授業の展開
特になし。 
成績評価の基準と方法
課題に対するフィードバックの方法
レポートの内容(50%), 発表の内容(40%), 受講中の参加態度(10%) 
テキスト
参考文献
No 著者名 書籍名 出版社 ISBN/ISSN
1. 都筑 学  『心理学論文の読み方--学問の世界を旅する』  有斐閣アルマ  9784641221864 
関連ページ
備考
授業の進め方は, 受講生の人数・社会状況等によって変更の可能性があります。 
教員e-mailアドレス
tomono@sgu.ac.jp 
オフィスアワー
火曜日 16:30~17:00 602研究室(新札幌)【要予約】 
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