シラバス参照

講義名 臨床心理面接特論I(心理支援に関する理論と実践) 
英文科目名 Advanced theories of psychotherapy and counselling 1 
科目ナンバー P00BAS1105 
担当者

斉藤 美香

村澤 和多里

科目群 基礎科目群 
対象学年 1年 
単位数
開講期間 前期 
曜日・時限・教室 前期 火曜日 1講時 A-306演習室



授業のねらい
公認心理師および臨床心理士など、心理専門職に必要な心理学的支援において基礎となる姿勢を身につけた上で、面接技法についての知識を深め、実際の臨床面接で実践するスキルを醸成することを目的とする。 
履修者が到達すべき目標
①公認心理師の役割について理解する。
②公認心理師の法的義務を理解し、必要な倫理を身につける。
③心理に関する支援を要する者等の安全を最優先し、常にその者中心の立場に立つことができる。
④守秘義務及び情報共有の重要性を理解し、情報を適切に取り扱うことができる。
⑤保健医療、福祉、教育その他の分野における公認心理師の具体的な業務の内容について説明できる。
⑥力動論に基づく心理療法の理論と方法について理解する。
⑦行動論・認知論基づく心理療法の理論と方法について理解する。
⑧その他の心理療法の理論と方法について理解する。
⑨心理に関する相談、助言、指導等への上記⑤から⑦までの応用について理解する。
⑩心理に関する支援を要する者の特性や状況に応じた適切な支援方法の選択・調整について理解する。 
授業の進め方
学修上の助言
講義を基本とし、理解を深めるために適宜ディスカッションも行う。
場合によっては遠隔授業で行う。 
アクティブ・ラーニングの要素の有無
有 
ICTを活用した双方向型授業の有無
無 
授業内容・計画
回数 授業、事前・事後学修の内容 時間
1 事前   公認心理師および臨床心理士の役割について概観しておく  2.0 
授業   公認心理師・心理小心理士の役割(村澤担当)
公認心理師の法的義務、必要な倫理 
事後   不足している知識の復習  2.0 
2 事前   事前課題の実施  2.0 
授業   心理に関する支援を要する者等の安全の優先(村澤担当)
守秘義務及び情報共有(村澤担当) 
事後   不足している知識の復習  2.0 
3 事前   事前課題の実施  2.0 
授業   力動論に基づく心理療法の理論と方法1(無意識の発見)(斉藤担当) 
事後   不足している知識の復習  2.0 
4 事前   事前課題の実施  2.0 
授業   力動論に基づく心理療法の理論と方法2(自我と防衛機制)(斉藤担当) 
事後   不足している知識の復習  2.0 
5 事前   事前課題の実施  2.0 
授業   力動論に基づく心理療法の理論と方法3(対象関係論)(斉藤担当) 
事後   不足している知識の復習  2.0 
6 事前   事前課題の実施  2.0 
授業   力動論に基づく心理療法の理論と方法4(人格水準の見立て)(斉藤担当) 
事後   不足している知識の復習  2.0 
7 事前   事前課題の実施  2.0 
授業   その他の心理療法の理論と方法1(クライエント中心療法1)(斉藤担当) 
事後   不足している知識の復習  2.0 
8 事前   事前課題の実施  2.0 
授業   その他の心理療法の理論と方法1(クライエント中心療法2)(斉藤担当) 
事後   不足している知識の復習  2.0 
9 事前   事前課題の実施  2.0 
授業   その他の心理療法の理論と方法1(森田療法)(斉藤担当) 
事後   不足している知識の復習  2.0 
10 事前   事前課題の実施  2.0 
授業   行動論・認知論基づく心理療法の理論と方法(行動療法を中心に1)(村澤担当) 
事後   不足している知識の復習  2.0 
11 事前   事前課題の実施  2.0 
授業   行動論・認知論基づく心理療法の理論と方法(行動療法を中心に2)(村澤担当) 
事後   不足している知識の復習  2.0 
12 事前   事前課題の実施  2.0 
授業   行動論・認知論基づく心理療法の理論と方法(行動療法を中心に3)(村澤担当) 
事後   不足している知識の復習  2.0 
13 事前   事前課題の実施  2.0 
授業   行動論・認知論基づく心理療法の理論と方法(行動療法を中心に4)(村澤担当) 
事後   不足している知識の復習  2.0 
14 事前   事前課題の実施  2.0 
授業   その他の心理療法の理論と方法4(ブリーフセラピー)(村澤担当) 
事後   不足している知識の復習  2.0 
15 事前   事前課題の実施  2.0 
授業   総合討論(村澤担当) 
事後   演習全体の復習  2.0 
授業科目に関連する実務経験の内容とその経験を活かした授業の展開
担当教員らは、医療・福祉・教育など様々な領域における臨床経験を有している。 
成績評価の基準と方法
課題に対するフィードバックの方法
毎回の受講態度とレポート課題等により総合的に評価する。
初回授業時に詳細については説明する。 
テキスト
参考文献
関連ページ
備考
本演習科目にあたっては、これらの経験および知識に基づいた演習を進めていく。 
教員e-mailアドレス
村澤 murasawaあっとまーくsgu.ac.jp 斉藤 mksaitoあっとまーくsgu.ac.jp 
オフィスアワー
木曜日 12:30-13:00 A423研究室(村澤)予約制
木曜日 12:30-13:00 A509研究室(斉藤)予約制 
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