シラバス参照

講義名 遊戯療法特論 
英文科目名 Advanced theories of play the rapyto Support (Clinical Psychology in Medical Settings) 
科目ナンバー P00EXP2501 
担当者

斉藤 美香

科目群 共通選択科目 
対象学年 1年 
単位数
開講期間 後期 
曜日・時限・教室 後期 水曜日 2講時 A-205カンファレンス室



授業のねらい
心理専門家を目指す人にとっては習得必須である、子どもへの臨床心理学的アプローチの一つである遊戯療法について、理論と方法論を学び、学内実習にて遊戯療法を担当できるために必要な最低限の実践知識とスキルを習得することを目的とします。 
履修者が到達すべき目標
・遊戯療法の歴史と理論について説明できる。
・遊戯療法の方法論について説明できる。
・子どもを対象とする心理援助職としての自分の適性について強味と弱みを理解できる。
・遊戯療法の実践に必要な基本的知識とスキルを身につける。 
授業の進め方
学修上の助言
本講義は原則Teamsでのオンライン講義、またはオンデマンド、一部の回(プレイルーム使用時)は対面とします。資料を毎回配布の上、解説します。毎回、課題を課し、次の授業冒頭で総括フィードバックします。履修者の「こどもの頃」についての想起を素材としたワークも実施します。毎回の授業課題に加えて期末課題も課します。 
アクティブ・ラーニングの要素の有無
意見交換をできるだけ多く取り入れる予定です。プレイルームでの体験学習を主体的、能動的、自主的に
行ってもらいます。 
ICTを活用した双方向型授業の有無
Teamsによるライブ授業方式をメインとする。回によっては、オンデマンドと対面型も取りいれます。第1回目はオンデマンド型でのガイダンスとなります。 
授業内容・計画
回数 授業、事前・事後学修の内容 時間
1 事前   シラバスの熟読と授業目標を各自設定。  2.0 
授業   オリエンテーション,子どもへの臨床心理学的アプローチについて 
事後   不足知識の復習。  2.0 
2 事前   事前課題の実施。  2.0 
授業   遊びの意味 
事後   不足知識の復習。  2.0 
3 事前   事前課題の実施。  2.0 
授業   子どもの心理臨床におけるアセスメント 
事後   不足知識の復習。  2.0 
4 事前   事前課題の実施。  2.0 
授業   遊戯療法の基本1 セラピストの役割 
事後   不足知識の復習。  2.0 
5 事前   事前課題の実施。  2.0 
授業   遊戯療法の基本2 構造(1) 
事後   不足知識の復習。  2.0 
6 事前   事前課題の実施。  2.0 
授業   遊戯療法の基本3 構造(2) 
事後   不足知識の復習。  2.0 
7 事前   事前課題の実施。  2.0 
授業   遊戯療法の歴史と理論① 来談者中心主義的遊戯療法 
事後   不足知識の復習。  2.0 
8 事前   事前課題の実施。  2.0 
授業   遊戯療法の歴史と理論② 精神分析的遊戯療法 
事後   不足知識の復習。  2.0 
9 事前   事前課題の実施。  2.0 
授業   遊戯療法の実際① アセスメントと構造化 
事後   不足知識の復習。  2.0 
10 事前   事前課題の実施。  2.0 
授業   遊戯療法の実際② プロセスと終結 
事後   不足知識の復習。  2.0 
11 事前   事前課題の実施。  2.0 
授業   遊戯療法の実際③ 事例 
事後   不足知識の復習。  2.0 
12 事前   事前課題の実施。  2.0 
授業   遊戯療法をめぐる諸問題①  親面接  
事後   不足知識の復習。  2.0 
13 事前   事前課題の実施。  2.0 
授業   遊戯療法をめぐる諸問題②  関係者との連携、リミットセッティングなど 
事後   不足知識の復習。  2.0 
14 事前   事前課題の実施。  2.0 
授業   遊戯療法の応用 
事後   不足知識の復習。  2.0 
15 事前   事前課題の実施。  2.0 
授業   まとめ 
事後   不足知識の復習。  2.0 
授業科目に関連する実務経験の内容とその経験を活かした授業の展開
担当者は医療臨床、学生相談の臨床現場での長年の経験を有し、日本精神分析学会認定心理療法士資格を持ち、精神分析的遊戯療法のスーパーヴィジョン経験もあります。これらの実務経験に基づく知見を活かした授業展開を行います。 
成績評価の基準と方法
課題に対するフィードバックの方法
成績評価、課題に対するフィードバックの方法については初回授業時に説明します。概ね、毎回の課題(70%)、期末課題(30%)を総合的に評価します。公欠以外の理由で5回以上欠席または無断欠席が2回以上あった場合は単位取得の意思がないものとみなし、成績評価対象から外します。
担当教員からのメール等への返信は速やかに行ってください。 
テキスト
参考文献
関連ページ
備考
履修を考えている人は、必ず第1回目の授業ガイダンスを視聴してください。
第1回目はオンデマンド型でのガイダンスとします。 
教員e-mailアドレス
mksaitoあっとまーくsgu.ac.jp 
オフィスアワー
木曜日12:30~13:00 予約制 A509研究室 
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