シラバス参照

講義名 感情・人格心理学 
英文科目名 Psychology of Emotion and Personality 
科目ナンバー F00BAS2120 
担当者

宮崎 友香

科目群 専修基礎科目 
対象学年 2年 
単位数
開講期間 前期 
曜日・時限・教室 前期 木曜日 2講時 遠隔授業



授業のねらい
・感情に関する理論及び感情喚起の機序について理解する。
・感情が行動に及ぼす影響について適切に学習する。
・人格の概念及び形成過程について理解する。
・人格の類型、特性等、人格に関する理論を正しく学習していく。 
履修者が到達すべき目標
・多様な感情に関する理論を学習するとともに、感情喚起の機序について適切な理解ができる。
・人間が持つ様々かつ複雑な感情がいかにして行動や人格に影響を及ぼしているかについて理解できる。
・人格概念、感情概念を正しく学習する。
・様々な人格理論があることを理解し、各理論の特徴と各理論における人格形成の捉え方、感情との関係を説明することができる。 
授業の進め方
学修上の助言
【授業の進め方】
①講義:配布資料や視聴覚教材を用いて講義形式で行う
②毎回の小課題、事例課題、意見交換

【時間外学習、学習上の助言】
復習を重視するため、次回講義までに配布資料を熟読し、その回の復習をすること。公認心理師試験出題科目であり、今のうちから試験対策を兼ねて、要点をまとめた復習用ノートを毎回作成して試験準備をすることをおすすめします。 
アクティブ・ラーニングの要素の有無
講義内課題でディスカッションを取り入れています。 
ICTを活用した双方向型授業の有無
取り入れていません。(遠隔授業の場合は有) 
授業内容・計画
回数 授業、事前・事後学修の内容 時間
1 事前   シラバスに目を通し、不明点が無いかどうか検討する  2.0 
授業   オリエンテーション/感情の概念、感情の理論、感情喚起の機序 
事後   配布資料の熟読、不明点やさらに理解を深めたい点を自分で調べ、まとめノートを作成  2.0 
2 事前   まとめノートを読み返し、感情心理学への理解を深める  2.0 
授業   感情と認知 
事後   配布資料の熟読、不明点やさらに理解を深めたい点を自分で調べ、まとめノートを作成  2.0 
3 事前   まとめノートを読み返し、感情心理学への理解を深める  2.0 
授業   感情と動機づけ 
事後   配布資料の熟読、不明点やさらに理解を深めたい点を自分で調べ、まとめノートを作成  2.0 
4 事前   まとめノートを読み返し、感情心理学への理解を深める  2.0 
授業   人格の概念(人格心理学の概観)
※事例課題提示 
事後   配布資料の熟読とまとめノート作成、ここまでの総復習  2.0 
5 事前   まとめノートを読み返し、人格心理学への理解を深める  2.0 
授業   人格理論と人格形成、感情との関係1:類型論 
事後   配布資料の熟読、不明点やさらに理解を深めたい点を自分で調べ、まとめノートを作成  2.0 
6 事前   復習を兼ねて事例課題を行う  2.0 
授業   人格理論と人格形成、感情との関係2:特性論 
事後   配布資料の熟読、不明点やさらに理解を深めたい点を自分で調べ、まとめノートを作成  2.0 
7 事前   復習を兼ねて事例課題を行う  2.0 
授業   人格理論と人格形成、感情との関係3:力動論 
事後   配布資料の熟読、不明点やさらに理解を深めたい点を自分で調べ、まとめノートを作成  2.0 
8 事前   復習を兼ねて事例課題を行う  2.0 
授業   人格理論と人格形成、感情との関係4:行動主義と学習理論 
事後   配布資料の熟読、不明点やさらに理解を深めたい点を自分で調べ、まとめノートを作成  2.0 
9 事前   復習を兼ねて事例課題を行う  2.0 
授業   人格理論と人格形成、感情との関係5:現象学的理論 
事後   配布資料の熟読、不明点やさらに理解を深めたい点を自分で調べ、まとめノートを作成  2.0 
10 事前   復習を兼ねて事例課題を行う  2.0 
授業   人格理論と人格形成、感情との関係6:認知的・社会的理論 
事後   配布資料の熟読、不明点やさらに理解を深めたい点を自分で調べ、まとめノートを作成  2.0 
11 事前   復習を兼ねて事例課題を行う  2.0 
授業   人格理論と人格形成、感情との関係7:生物学的要因 
事後   配布資料の熟読、不明点やさらに理解を深めたい点を自分で調べ、まとめノートを作成  2.0 
12 事前   事例課題を完成させる  2.0 
授業   発達1:感情心理学、人格心理学それぞれの視点から
※レポート課題提示 
事後   配布資料の熟読、不明点やさらに理解を深めたい点を自分で調べ、まとめノートを作成  2.0 
13 事前   事例課題を最終確認し、提出する準備を行う
定期試験準備のため、まとめノートを用いて総復習を始める 
2.0 
授業   発達2:感情心理学、人格心理学それぞれの視点から
※事例課題提出 
事後   配布資料の熟読、不明点やさらに理解を深めたい点を自分で調べ、まとめノートを作成、レポート作成  2.0 
14 事前   まとめノートを用いて総復習を始める  2.0 
授業   対人関係:感情心理学、人格心理学それぞれの視点から 
事後   配布資料の熟読、不明点やさらに理解を深めたい点を自分で調べ、まとめノートを作成、レポート作成
さらに、提出した事例課題と模範解答を比較して、異なっていた点を中心にまとめノートにまとめ、理解を深める 
2.0 
15 事前   まとめノートを用いて総復習を行う  2.0 
授業   適応・健康:感情心理学、人格心理学それぞれの視点から/全体のまとめ 
事後   配布資料の熟読、不明点やさらに理解を深めたい点を自分で調べ、まとめノートを作成、レポート作成
引き続き総復習を行う 
2.0 
授業科目に関連する実務経験の内容とその経験を活かした授業の展開
担当者は、公認心理師・臨床心理士の資格を有し、20年以上医療領域を中心とした臨床現場で実践活動に携わっています。中でも、当該科目であるパーソナリティの心理的アセスメント、感情の問題への介入を専門としていますので、座学と臨床実践を繋げる話を取り入れていきます。 
成績評価の基準と方法
課題に対するフィードバックの方法
・レポート課題(50%)、毎回の小課題・態度(30%)、事例課題(20%)により評価します。
・本講義は公認心理師養成科目につき、3分の2以上(全15回中、10回以上)の出席が必須となり、その出席が下回る(9回以下になる)と、成績評価に該当しなくなる(単位が出せなくなる)ことになっていますので、出席はくれぐれも注意してください。 
テキスト
参考文献
No 著者名 書籍名 出版社 ISBN/ISSN
1. 島 義弘  『パーソナリティと感情の心理学』  サインエス社   
2. 大平英樹  『感情心理学・入門』  有斐閣アルマ   
3. 詫摩武俊  『性格心理学への招待 改訂版』  サイエンス社   
4. 榎本博明・安藤寿康・堀毛一也  『パーソナリティ心理学』  有斐閣アルマ   
関連ページ
備考
・本講義は必修講義であり、受講者が大変多い講義ですので、コロナ禍の情勢次第では、コロナ感染拡大防止のために遠隔授業になる可能性があります。
・配布資料をまとめるためのバインダーを用意してください。
・教科書を設定しないため、配布資料を多く用意します。講義では配布資料の要点を説明しますので、講義終了後に配布資料を隅々まで熟読し、講義でふれないところを含めて復習して、まとめノートを作成し、次の講義に臨んでください。 
教員e-mailアドレス
m-yuka@sgu.ac.jp  
オフィスアワー
火曜日 12:30~13:00(A503研究室)
※上記アドレスへの予約制。 
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