シラバス参照

講義名 英米文化論B 
英文科目名 Studies on British/American Culture B 
科目ナンバー L00BAS1502 
担当者

岡崎 清

科目群 専門科目 
対象学年 1年 
単位数
開講期間 後期 
曜日・時限・教室 後期 金曜日 4講時 B-301教室



授業のねらい
この科目は原則「対面授業」になります。ただし、以下の注意事項をよく読んでください。
 
注意事項
大学の危機管理レベルが1の場合は、「対面授業」を実施しますが、2に移行すると予想される場合は
危機管理レベル2が発出される前であっても「遠隔」授業に変更することがあります。また、「対面授業」であっても毎週必ず「ムードル」で確認してください。(危機管理レベルが2になった場合は、「遠隔」授業に変更します。)

英語圏文化のうち、主にアメリカ文化について学びます。「音楽」「絵画」「文学」「映画」を中心に多民族国家で展開される様々な表現を通して、アメリカ社会を捉えます。そのためアメリカ合衆国の歴史も基礎知識として学びます。歴史的には白人中心主義から多民族の共生をめざす方向へ動いてきましたが、それが各ジャンルにどのように反映されてきたか確認していくことになります。
 なお、映像資料や英語の歌詞等の英語表現も学びながら立体的に授業を進めます。 
履修者が到達すべき目標
①アメリカ史の流れを文化的側面から理解できること。②各文化事象について、多民族国家を意識しながら、その特徴を理解できること。③日本文化をアメリカ文化と比較して、その特徴を考察し、レポート等で発表ができること。 
授業の進め方
学修上の助言
 「対面授業」になります。ただし、危機管理委員会から「構内立ち入り禁止」の指示が出た場合は、「遠隔」に切り替えます。
 レジュメを配布するので、それに従って講義を進めます。また、パブリックドメインとなった視聴覚資料等も用いて立体的に行ないます。さらに「異文化理解」の観点から日本の留学生やその他外国人から「アメリカ」にかんする質問のインタビューを行なってもらいます。★ただし、コロナ禍のため、実施方法を検討中です。なお、レジュメは指定テキストから講義で扱う箇所のエッセンスを中心にまとめたものになりますが、テキストには無い事項もあります。 
アクティブ・ラーニングの要素の有無
 有り。15回の授業のうち1回は外国人へのインタビューをしてもらい、それに基づき授業でディスカッションを行ないます。その他、本学留学生にも登場してもらう予定です。★コロナ禍のため実施方法は検討中です(場合によっては中止もありえます)。 
ICTを活用した双方向型授業の有無
無し 
授業内容・計画
回数 授業、事前・事後学修の内容 時間
1 事前   シラバスを読んでおくこと。  2.0 
授業   オリエンテーション(①授業の進め方、評価方法 ②アメリカ文化史の基礎知識) 
事後   授業の復習。  2.0 
2 事前   配布プリントの予習(音楽)。  2.0 
授業   アメリカ合衆国の音楽1(宗教音楽) 
事後   授業の復習(音楽)。  2.0 
3 事前   配布プリントの予習(おもに西部開拓の項)。  2.0 
授業   アメリカ合衆国の音楽2(19世紀の歌声、西部開拓、奴隷制問題) 
事後   授業の復習。  2.0 
4 事前   配布プリントの予習(おもに19世紀のフォーク・ソング)  2.0 
授業   アメリカ合衆国の音楽3(20世紀の歌声、ジャズ、フォーク。ソングを中心に) 
事後   授業の復習。  2.0 
5 事前   配布プリントの予習(絵画)。  2.0 
授業   アメリカ合衆国の絵画1(自然を描くハドソンリヴァー派を中心に) 
事後   授業の復習。  2.0 
6 事前   配布プリントの予習(絵画)、  2.0 
授業   アメリカ合衆国の絵画2(前衛芸術VS商業主義を中心に 
事後   授業の復習。  2.0 
7 事前   配布プリントの予習(19世紀のアメリカ文学)  2.0 
授業   アメリカ合衆国の文学(神話のない国の文学) 
事後   授業の復習。  2.0 
8 事前   配布プリントの予習(フェミニズム)。  2.0 
授業   アメリカ合衆国の文学(女性の表現) 
事後   授業の復習。  2.0 
9 事前   配布プリントの予習(人種・民族理論)。  2.0 
授業   アメリカ合衆国の人種・民族理論(融和論から多文化主義に至るまで) 
事後   授業の復習。  2.0 
10 事前   配布プリントの予習(ハリウッド)。  2.0 
授業   アメリカ合衆国の映画1(ハリウッド映画の誕生) 
事後   授業の復習。  2.0 
11 事前   配布プリントの予習(ミュージカル)。  2.0 
授業   アメリカ合衆国の映画2(ミュージカル1) 
事後   授業の復習。  2.0 
12 事前   配布プリントの予習(ミュージカル)。  2.0 
授業   アメリカ合衆国の映画3(ミュージカル2) 
事後   授業の復習。  2.0 
13 事前   これまで配布されたレジュメのチェック  2.0 
授業   授業進度の調整 
事後   授業の復讐。  2.0 
14 事前   「アメリカ」にかんする外国人へのインタビューをおこなう。(変更の可能性あり)  2.0 
授業   日米文化の比較 インタビューをもとにディスカッション。 
事後   授業の復習。  2.0 
15 事前   授業で学んだ「アメリカ」についてミニレポート。  2.0 
授業   日米文化の比較。ミニレポートをもとにディスカッション。 
事後   授業の総まとめ。  2.0 
授業科目に関連する実務経験の内容とその経験を活かした授業の展開
無し。 
成績評価の基準と方法
課題に対するフィードバックの方法
①学期末試験にかわる筆記試験(論述・記述方式)を行います。★コロナ禍で対面試験が不可能な場合はレポートに変更します。 定期試験にかわる筆記試験40点、平常点60点の割合で評価します。なお、5回の課題未提出(10回を予定しています)の場合、、あるいは5回の授業欠席の場合、評価外となるので注意してください。 
テキスト
No 著者名 書籍名 出版社 ISBN/ISSN
1. ハンドアウト配布       
2. 亀井俊介編  『アメリカ文化史入門』  昭和堂  48112205464 
参考文献
No 著者名 書籍名 出版社 ISBN/ISSN
1. アメリカ学会編  『アメリカ文化事典』  丸善、2018  9784621302149 
2. 巽孝之・宇沢美子編著  『よくわかるアメリカ文化史』  ミネルヴァ書房  9784623088409 
関連ページ
備考
 教科書必携(大学生協で販売します)。授業に関するインフォメーションはムードルの当該科目欄で示されます。対面授業であってもムードルを活用(課題の提出、レジュメ配布など)して進めます。なお、授業進度、履修者の理解度をみて内容の一部変更もありえるのであらかじめ了承ください。 
教員e-mailアドレス
okazakiアットマークsgu.ac.jp 
オフィスアワー
 授業のある週の毎金曜日5限(事前にメールでアポをとること)。A館5階(一番奥)岡崎研究室。他の日時については必要に応じて対応します。事前にメール等でアポをとってください。 
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