シラバス参照

講義名 プロジェクト実践I(1) 
英文科目名 Project Work I 
科目ナンバー B00SEM2307,Q00SEM2301 
担当者

山本 純

科目群 専門科目 
対象学年 2年 
単位数
開講期間 前期 
曜日・時限・教室 前期 水曜日 4講時 403教室(新札幌)



授業のねらい
「街づくり」や「地域おこし」に関わる地域貢献プロジェクトを実際に展開することで、地域に貢献するということはどういうことか体験的に学ぶ。また、プロジェクト・マネジメントの基礎を体験的にを学ぶ。 
履修者が到達すべき目標
企画、組織づくり、計画、管理、実行、問題解決など、プロジェクト推進における様々な問題を体験的に学び、社会に出て仕事をする上で必要な基本的態度を教養として身につけることをねらいとする。
プロジェクトが成功するか、失敗するか、それは諸君達次第である。どちらにせよプロジェクト推進の中で多くの学びがあり、単なるプロジェクト・マネジメントの基礎知識の習得ではなく、人間的に成長することが求められる。
メンバー同士のぶつかり合い、地域市民との軋轢、関係する社会人による厳しいダメ出しなど、精神的にしんどい部分も多い。その中から、様々なことを学び吸収すること、それを自身の成長に繋げていくことが重要な到達点である。 
授業の進め方
学修上の助言
地域との連携による授業なので、連携できる地域についてはこちらから指定する。
しかし、履修者自身による主体的な運営を尊重する。「自分たちがプロジェクトを創り上げていくんだ」という気持ちが大事である。チームで集まり作業を進めるので、かなり時間が取られる。バイトを口実にそのような活動に参加しない学生の履修は難しい。
地域との連携、関係企業との共同でのプロジェクト実施なので、責任が発生するし、社会人としてのマナー、態度、行動をとることが必須である。 
アクティブ・ラーニングの要素の有無
あり。毎回。 
ICTを活用した双方向型授業の有無
あり。基本的に対面授業、現地活動だが、状況に応じてZOOMなどを活用する。
2020年度は石狩市厚田区市域振興課に、ZOOMにてリモート・ヒアリング調査を行った。 
授業内容・計画
回数 授業、事前・事後学修の内容 時間
1 事前   履修要項を読み、地域貢献活動・プロジェクトについてイメージをもつ。  2.0 
授業   講義ガイダンスと地域の選定 実行可能性の検討 
事後   自身のイメージとの違いを考え、目的意識を明確にする。  2.0 
2 事前   選定された地域の情報収集の仕方について考えておく。  2.0 
授業   地域情報の収集 1 
事後   得られた情報を整理し、不足点を考える。  2.0 
3 事前   不足情報の調べ方について考えておく。  2.0 
授業   地域情報の収集 2 
事後   基礎的な情報を整理し、プロジェクト案を自分なりに考える。  2.0 
4 事前   プロジェクト提案の準備。  2.0 
授業   プロジェクト案の検討 1  プロジェクトの目的と意義,理念 
事後   討議結果に基づき、プロジェクト案の再検討を行なう。  2.0 
5 事前   プロジェクトの提案準備。  2.0 
授業   プロジェクト案の検討 2  達成目標とその効果 
事後   討議結果に基づき、プロジェクト案の再検討を行なう。  2.0 
6 事前   プロジェクトの提案準備。  2.0 
授業   プロジェクト案の検討 3  実行計画,スケジューリング,リソースと役割分担   
事後   討議結果に基づき、プロジェクト案の再検討を行なう。  2.0 
7 事前   プロジェクトの提案準備。  2.0 
授業   プロジェクト提案,地域との協議   関係機関の承認と調整 
事後   討議結果に基づき、プロジェクト案の再検討を行なう。  2.0 
8 事前   プロジェクトの提案準備。  2.0 
授業   プロジェクト案の検討 4  計画修正と具体的作業の編成 
事後   討議結果に基づき、プロジェクト案の再検討を行なう。  2.0 
9 事前   プロジェクト実施のための準備作業。  2.0 
授業   プロジェクト実施 1 
事後   ふりかえりと改善点の抽出,改善。  2.0 
10 事前   プロジェクト実施のための準備作業。  2.0 
授業   プロジェクト実施 2 
事後   ふりかえりと改善点の抽出,改善。  2.0 
11 事前   プロジェクト実施のための準備作業。  2.0 
授業   プロジェクト実施 3 
事後   ふりかえりと改善点の抽出,改善。  2.0 
12 事前   プロジェクト実施のための準備作業。  2.0 
授業   プロジェクト実施 4 
事後   ふりかえりと改善点の抽出,改善。  2.0 
13 事前   プロジェクト実施のための準備作業。  2.0 
授業   プロジェクト実施 5 
事後   ふりかえりと改善点の抽出,改善。  2.0 
14 事前   プロジェクト実施のための準備作業。  2.0 
授業   プロジェクト実施 6 
事後   ふりかえりと改善点の抽出,改善。  2.0 
15 事前   活動の全体を通しての反省を行なう。  2.0 
授業   実行したプロジェクトの総括と評価,残された課題の確認 
事後   学習成果の省察を行なう。  2.0 
授業科目に関連する実務経験の内容とその経験を活かした授業の展開
なし。 
成績評価の基準と方法
課題に対するフィードバックの方法
自己評価を主体とする。ゼミ開始時に自身で達成目標を設定。最終ゼミで達成度について自己評価し、教員と面談して最終成績を決める。教員からはゼミ出席,課題や作業などへの参加度,プロジェクト実現に向けての貢献度などを総合的に見て、学生の自己評価に対する他者評価を加え、相互に確認の上で評価を決める。 
テキスト
参考文献
関連ページ
1. 教育研究実績  http://researchmap.jp/sgu_admin   
備考
履修者は1回目の講義で面接を実施し決定する。活動の性格上、人数制限を行う場合がある。
地域連携先について1回目の授業で詳しく説明するが、石狩市厚田区を予定している。
前期は夏休み期間(8月初旬・テスト終了後、9月下旬・秋分の日)に活動が入るので注意されたい。 
教員e-mailアドレス
yamamotoあっとまーくsgu.ac.jp 
オフィスアワー
水・金曜日の昼休み。事前のメールにてアポを取ってくれれば調整可能。 
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