シラバス参照

講義名 文化動態論 
英文科目名 Dynamism of Culture 
科目ナンバー  
担当者

奥田 統己

科目群 専門科目 
対象学年 2年 
単位数
開講期間 前期 
曜日・時限・教室 前期 月曜日 2講時 A-201教室(CALL教室)



授業のねらい
文化という概念は、どう定義するにせよ何らかのかたちでの同一性・共通性を前提としている。そのためしばしば文化は時間・空間・個人を超えて固定的で均質なものだと考えられがちである。しかし現実には、文化は地域ごとさらには個人ごとに多様であり、また時代とともに移り変わる。こうした文化の動態への無理解によって生じるあやまちの例が、ある民族を言語や衣食住などの具体的な文化で規定したり、あるいはその民族の文化の「成立」「衰退」「復興」を論じることである。「日本人の心」なるもので自己の行動を正当化する主張も、同じあやまちの例に属する。この講義では、そうした文化の多様性や変化について具体的な事例に則して紹介するとともに、個人と「文化」「民族」の関係をどうとらえればよいのかを考える。 
履修者が到達すべき目標
・講義のねらいにそって、文化という概念の歴史および現代世界における意義について理解する。
・講義のねらいにそって、民族という概念の歴史および現代世界における意義について理解する。
・講義のねらいにそって、個人と「文化」「民族」の関係について理解しまたそこに働く権力構造を自覚する。 
授業の進め方
学修上の助言
【授業の進め方】授業のねらいに沿い、講義形式で進める。
【学修上の助言】講義内容を鵜呑みにするのではなく、自分で批判的に考えること。 
アクティブ・ラーニングの要素の有無
毎回の講義の冒頭で、前回の講義に寄せられた学生の質問・意見を紹介し教員から応答したうえで、そのやりとりを踏まえて講義を進める。 
ICTを活用した双方向型授業の有無
SGUオンライン(moodle.sgu.ac.jp)を用い、毎回の出席管理と確認テストの提出を行う。 
授業内容・計画
回数 授業、事前・事後学修の内容 時間
1 事前   シラバスを熟読しておく。  2.0 
授業   オリエンテーション 
事後   SGUオンラインを通して締め切りまでに確認テストを提出する。  2.0 
2 事前   SGUオンラインに掲載される前回の資料を復習しておく。  2.0 
授業   文化を定義するさまざまな試み(1) 
事後   SGUオンラインを通して締め切りまでに確認テストを提出する。  2.0 
3 事前   SGUオンラインに掲載される前回の資料を復習しておく。  2.0 
授業   文化を定義するさまざまな試み(2) 
事後   SGUオンラインを通して締め切りまでに確認テストを提出する。  2.0 
4 事前   SGUオンラインに掲載される前回の資料を復習しておく。  2.0 
授業   民族を定義するさまざまな試み(1) 
事後   SGUオンラインを通して締め切りまでに確認テストを提出する。  2.0 
5 事前   SGUオンラインに掲載される前回の資料を復習しておく。  2.0 
授業   民族を定義するさまざまな試み(2) 
事後   SGUオンラインを通して締め切りまでに確認テストを提出する。  2.0 
6 事前   SGUオンラインに掲載される前回の資料を復習しておく。  2.0 
授業   自言語・自文化中心主義と価値の尺度(1) 
事後   SGUオンラインを通して締め切りまでに確認テストを提出する。  2.0 
7 事前   SGUオンラインに掲載される前回の資料を復習しておく。  2.0 
授業   自言語・自文化中心主義と価値の尺度(2) 
事後   SGUオンラインを通して締め切りまでに確認テストを提出する。  2.0 
8 事前   SGUオンラインに掲載される前回の資料を復習しておく。  2.0 
授業   言語・文化の地域的・時間的多様性(1) 
事後   SGUオンラインを通して締め切りまでに確認テストを提出する。  2.0 
9 事前   SGUオンラインに掲載される前回の資料を復習しておく。  2.0 
授業   言語・文化の地域的・時間的多様性(2) 
事後   SGUオンラインを通して締め切りまでに確認テストを提出する。  2.0 
10 事前   SGUオンラインに掲載される前回の資料を復習しておく。  2.0 
授業   言語・文化の地域的・時間的多様性(3) 
事後   SGUオンラインを通して締め切りまでに確認テストを提出する。  2.0 
11 事前   SGUオンラインに掲載される前回の資料を復習しておく。  2.0 
授業   言語・文化の地域的・時間的多様性(4) 
事後   SGUオンラインを通して締め切りまでに確認テストを提出する。  2.0 
12 事前   SGUオンラインに掲載される前回の資料を復習しておく。  2.0 
授業   言語・文化の政治的な機能と操作(1) 
事後   SGUオンラインを通して締め切りまでに確認テストを提出する。  2.0 
13 事前   SGUオンラインに掲載される前回の資料を復習しておく。  2.0 
授業   言語・文化の政治的な機能と操作(2) 
事後   SGUオンラインを通して締め切りまでに確認テストを提出する。  2.0 
14 事前   SGUオンラインに掲載される前回の資料を復習しておく。  2.0 
授業   多言語・多文化社会と文化の動態(1) 
事後   SGUオンラインを通して締め切りまでに確認テストを提出する。  2.0 
15 事前   SGUオンラインに掲載される前回の資料を復習しておく。  2.0 
授業   多言語・多文化社会と文化の動態(2) 
事後   SGUオンラインを通して締め切りまでに確認テストを提出する。  2.0 
授業科目に関連する実務経験の内容とその経験を活かした授業の展開
講義の内容の一部は、競走馬の生産牧場を経営する被調査者に対して、教員自身が牧場の管理実務に従事しながら、おこなったフィールド調査に基づいています。 
成績評価の基準と方法
課題に対するフィードバックの方法
毎回の授業の終わりに確認テストを行い、かつ期末レポートを実施する。確認テストと期末レポートの割合は50%対50%程度とする。 
テキスト
参考文献
No 著者名 書籍名 出版社 ISBN/ISSN
1. 札幌学院大学人文学部  『アイヌ文化の現在』  札幌学院大学生活協同組合   
2. 札幌学院大学北海道の魅力向上プロジェクト  『大学的北海道ガイド―こだわりの歩き方』  昭和堂  9784812212417 
関連ページ
1. 教育研究業績  http://researchmap.jp/read0021678   
備考
下記のE-mailアドレスへのメール送信は、教員から指示があったときにのみ行ってください。指示のないときに送られたメールには対応しません。教員との連絡は授業とその前後およびオフィス・アワーに取るようにしてください。 
教員e-mailアドレス
okudaあっとまーくe.sgu.ac.jp 
オフィスアワー
A館4階A413研究室 月曜日13:00-15:00 
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