シラバス参照

講義名 相談援助の基盤と専門職I 
英文科目名 Foundations and Profession of Social Work I 
科目ナンバー  
担当者

横山 登志子

科目群 ソーシャルワーク専攻科目群 
対象学年 1年 
単位数
開講期間 前期 
曜日・時限・教室 前期 水曜日 3講時 SPACE3(C-205)多目的セミナールーム



授業のねらい
社会福祉学を基盤とする相談援助専門職「社会福祉士」の仕事をイメージできるように、社会福祉士の役割と意義、視点や価値、多様な実践現場を理解するとともに、本学における社会福祉士受験資格取得のための履修課程を理解する。 
履修者が到達すべき目標
・「生活」とはどのような営みかについて自分たちの経験から理解する
・社会福祉士の役割と意義について理解し、記述できる
・相談援助の目的や理念について学び、具体的な社会福祉問題を検討できる
・相談援助の権利擁護の重要性を学び、具体的な社会福祉問題を検討できる
・相談援助の総合的・包括的援助の意義と他職種連携の意義について学び、具体的な社会福祉問題を検討できる
・社会福祉士の守るべき専門職倫理を学び、実践における価値ジレンマを検討できる
・多様な分野の社会福祉士の実践について学び、それらに共通する目的・理念を記述できる
・以上の学びを通して求められる社会福祉士像(援助者像)を自分の言葉で記述できる 
授業の進め方
学修上の助言
授業では講義と演習をセットにして展開する。具体的には、教科書と配布資料を用いながらワークシートを用いた短い演習や視聴覚教材を活用したディスカッション、ディベートなどを行う。社会福祉問題の実際の事例をできるだけ多く提示し、知識的側面をふまえた上で、具体的に検討できる力をつけていけるように構成している。また、終盤には知識面の確認テストを行うため時間外の復習も必要である。この科目は、社会福祉士課程の入口ともいえる科目であるため、主体的な参加を求める。 
アクティブ・ラーニングの要素の有無
小グループにわかれて、ディスカッションやディベート、グループワークなどを頻繁に取り入れる。 
ICTを活用した双方向型授業の有無
なし 
授業内容・計画
回数 授業、事前・事後学修の内容 時間
1 事前   シラバスを読んでくる  2.0 
授業   講義の学習目標・内容・進め方・資格について・本学での履修課程、導入演習 
事後   配付資料の復習  2.0 
2 事前   テキストの該当箇所を読んでくる  2.0 
授業   社会福祉士の役割と存在意義、ソーシャルワーク(相談援助):定義と視点 
事後   配付資料の復習と理解すべきポイントについて確認  2.0 
3 事前   前回の配付資料の確認  2.0 
授業   視聴覚教材を用いた演習 
事後   理解すべきポイントについて確認  2.0 
4 事前   テキストの該当箇所を読んでくる  2.0 
授業   生活を支援するとは、生活の多面的理解(Lifeの3側面) 
事後   配付したワークシートの記入  2.0 
5 事前   ワークシートの確認  2.0 
授業   生活理解の演習 
事後   ワークシートに関するレポート課題を行う  2.0 
6 事前   テキストの該当箇所を読んでくる  2.0 
授業   生活支援の現場理解の演習(地域を基盤とした支援) 
事後   配付資料の確認と理解すべきポイントについて確認  2.0 
7 事前   テキストの該当箇所を読んでくる  2.0 
授業   ソーシャルワークの歴史1 
事後   配付資料の確認と理解すべきポイントについて確認  2.0 
8 事前   テキストの該当箇所を読んでくる  2.0 
授業   ソーシャルワークの歴史2 
事後   配付資料の確認と理解すべきポイントについて確認  2.0 
9 事前   テキストの該当箇所を読んでくる  2.0 
授業   ソーシャルワークの歴史3、歴史の振り返り演習 
事後   配付資料の確認と理解すべきポイントについて確認  2.0 
10 事前   テキストの該当箇所を読んでくる  2.0 
授業   ソーシャルワークの理念・価値 
事後   配付資料の確認と理解すべきポイントについて確認  2.0 
11 事前   テキストの該当箇所を読んでくる  2.0 
授業   ソーシャルワークの価値に関する演習 
事後   演習に関するレポート課題を行う  2.0 
12 事前   テキストの該当箇所を読んでくる  2.0 
授業   ソーシャルワークの価値的ジレンマ 
事後   配付資料の確認と理解すべきポイントについて確認  2.0 
13 事前   テキストの該当箇所を読んでくる  2.0 
授業   社会福祉士の多様な職場1 
事後   配付資料の確認と理解すべきポイントについて確認  2.0 
14 事前   テキストの該当箇所を読んでくる  2.0 
授業   社会福祉士の多様な職場2 
事後   社会福祉士の業務と職場に関するレポート課題を行う  2.0 
15 事前   配付資料とテキストを復習  2.0 
授業   知識の確認テスト 
事後   テスト問題の正解確認  2.0 
授業科目に関連する実務経験の内容とその経験を活かした授業の展開
母子福祉、精神保健福祉、医療福祉の現場経験・フィールドワーク経験を有しており、本講義で扱う事例や相談援助の基盤、専門職のあり方などについて具体的に講義する。 
成績評価の基準と方法
課題に対するフィードバックの方法
授業内参加状況(30%)振り返りレポート(20%)確認テスト(50%)
欠席が5回以上の場合は確認テストを受けることができない。 
テキスト
No 著者名 書籍名 出版社 ISBN/ISSN
1. 会福祉士養成講座編集委員会編集  『第6巻 相談援助の基盤と専門職 第3版』  中央法規  978‐4‐8058‐5102‐9 
参考文献
関連ページ
備考
ペアや小グループにわかれての演習も行うため、個別の配慮が必要な場合には事前に教員に相談を申し出てください。 
教員e-mailアドレス
ty71koriあっとマークsgu.ac.jp 
オフィスアワー
火曜日~金曜日昼休み(12:30~13:00)、これ以外でもメールで随時対応。研究室はA館405号室。 
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