シラバス参照

講義名 心理学実験実習I 
英文科目名 Practical in Research Method and Measurement I 
科目ナンバー  
担当者

河合 直樹

藤野 友紀

科目群 他学部他学科科目(自由選択科目) 
対象学年 2年 
単位数
開講期間 前期週2回開講 
曜日・時限・教室 前期 水曜日 3講時 A-201教室(CALL教室)
前期 水曜日 4講時 A-201教室(CALL教室)



授業のねらい
本実習は、心理学で用いられる基礎的な実験や観察などによって、人の認知・行動の諸側面にアプローチする方法を体験的に学ぶことを目的とする。 
履修者が到達すべき目標
心理学的な知識、考え方、統計学を含めた研究法の基礎について、体験的に理解する。 
授業の進め方
学修上の助言
【授業の進め方】講義と実習による。
【学習上の助言】心理学研究法A・Bを併せて履修することが望ましい。 
アクティブ・ラーニングの要素の有無
実習、グループワーク、プレゼンテーション。 
ICTを活用した双方向型授業の有無
なし。 
授業内容・計画
回数 授業、事前・事後学修の内容 時間
1 事前   シラバスを熟読する  2.0 
授業   オリエンテーション:実験の進め方、レポートの書き方など 
事後   レポートの書き方を復習し、実例を見てみる  2.0 
2 事前   人間の記憶の特徴について仮説を考える  2.0 
授業   記憶の実験(1)【d:知覚心理学・学習心理学領域】 
事後   実験課題①についてのデータを集めて整理する  2.0 
3 事前   実験データの結果と考察を受講生全員に発表するための準備をする  2.0 
授業   記憶の実験(2) 
事後   実験課題②についてのデータを集めて整理する  2.0 
4 事前   実験データの結果と考察を受講生全員に発表するための準備をする  2.0 
授業   記憶の実験(3) 
事後   実験結果についてのレポートを作成する  2.0 
5 事前   学校の漢字テスト等で、問われている漢字の字形を思い出すためにどのような認知的・身体的工夫(努力)をしてきたかを振り返り、その工夫の意味を考える  2.0 
授業   空書の実験(1)【d:知覚心理学・学習心理学領域】 
事後   実験条件ごとにデータを整理する  2.0 
6 事前   実験をとおして得た気づきをまとめる  2.0 
授業   空書の実験(2) 
事後   実験結果についてのレポートを作成する  2.0 
7 事前   いわゆる「逆さ文字」をどのようにして読んで(読めて)いるかを考える  2.0 
授業   心的回転の実験(1)【知覚心理学・学習心理学領域】 
事後   実験条件ごとにデータを整理する  2.0 
8 事前   実験をとおして得た気づきをまとめる  2.0 
授業   心的回転の実験(2) 
事後   実験結果についてのレポートを作成する  2.0 
9 事前   認知的葛藤について心理学テキスト等を用いて調べる  2.0 
授業   ストループ効果に関する実験(1)【d:知覚心理学・学習心理学領域】 
事後   仮説では想定されていなかった意外な事実を整理する  2.0 
10 事前   認知的葛藤の具体例を探し、自分たちで仮説を考える  2.0 
授業   ストループ効果に関する実験(2) 
事後   実験材料を作成する  2.0 
11 事前   実験手続きに基づいてロールプレイをおこなう  2.0 
授業   ストループ効果に関する実験(3) 
事後   実験データを整理する  2.0 
12 事前   実験データを照らし合わせて仮説が実証されたかどうかについて考える  2.0 
授業   ストループ効果に関する実験(4) 
事後   実験結果についてのレポートを作成する  2.0 
13 事前   物理的な形状(本当の姿かたち)と心理的な知覚表象(自分なりの見え方)に食い違いを感じた経験を振り返り、その食い違いが生じた原因を考える  2.0 
授業   知覚に関する実験(1)【d:知覚心理学・学習心理学領域】 
事後   教員から与えられた仮説に基づく実験を行い、データを集める  2.0 
14 事前   教員から与えられた仮説では想定されていなかった意外な発見を整理する  2.0 
授業   知覚に関する実験(2) 
事後   自分たちで構想した仮説に基づく実験を行い、データを集める  2.0 
15 事前   統計的仮説検定およびt検定の基本的な考え方について復習する  2.0 
授業   知覚に関する実験(3) 
事後   実験結果についてのレポートを作成する  2.0 
16 事前     2.0 
授業    
事後     2.0 
17 事前     2.0 
授業    
事後     2.0 
18 事前     2.0 
授業    
事後     2.0 
19 事前     2.0 
授業    
事後     2.0 
20 事前     2.0 
授業    
事後     2.0 
21 事前     2.0 
授業    
事後     2.0 
22 事前     2.0 
授業    
事後     2.0 
23 事前     2.0 
授業    
事後     2.0 
24 事前     2.0 
授業    
事後     2.0 
25 事前     2.0 
授業    
事後     2.0 
26 事前     2.0 
授業    
事後     2.0 
27 事前     2.0 
授業    
事後     2.0 
28 事前     2.0 
授業    
事後     2.0 
29 事前     2.0 
授業    
事後     2.0 
30 事前     2.0 
授業    
事後     2.0 
授業科目に関連する実務経験の内容とその経験を活かした授業の展開
実務経験なし。 
成績評価の基準と方法
課題に対するフィードバックの方法
基本的にすべての実習に出席し、テーマごとに課せられるレポートを提出していることが成績評価の前提である。(1)授業中の課題及び事前・事後の課題に対する取り組み状況、(2)レポートの内容によって評価し、その比率は(1)=50%、(2)=50%とする。 
テキスト
参考文献
関連ページ
備考
基本的に実習はグループ形式で行うため、遅刻・欠席は授業進行の妨げとなる。
毎回、早めに教室に来るなどの配慮を求める。
なお、欠席の際には必ず科目担当者に連絡を取ること。
実習料1,000円を履修登録前に納付する必要がある。

少なくとも5月中の授業はオンラインで行う。授業時間開始前にはmoodleにアクセスして待機しておくこと。
もし6月以降もオンライン授業になった場合は、それに対応できるように第5回以降の実験テーマと内容を組み替える。 
教員e-mailアドレス
藤野:fujinoあっとまぁくsgu.ac.jp 河合:kawaiあっとまぁくsgu.ac.jp 
オフィスアワー
藤野:木曜12:30-13:00(C館5階504) 河合:水曜12:30-13:00(A館4階419) 
画像
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