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講義名 考古学研究法 
英文科目名 Method of Archaeology 
科目ナンバー  
担当者

大塚 宜明

科目群 専門科目 
対象学年 2年 
単位数
開講期間 後期 
曜日・時限・教室 後期 木曜日 2講時 A-113博物館学実習室



授業のねらい
考古学であつかう資料の特徴を知り、整理・研究の方法を学び、考古学の基礎的技術・方法論を身につけることを目的とする。 
履修者が到達すべき目標
論文・報告書作成に必要な技術を身につけることが目標となる。 
授業の進め方
学修上の助言
・本講義は対面授業を基本とする。ただし、コロナウィルスの感染対策を図るため、遺物を用いた実習の際には、受講生を二班に分け隔週で対面授業を実施する(例えば、3回目:A班対面・B班オンライン課題、4回目A班オンライン課題・B班対面)。班分けは初回の授業時に実施する。
・実物の考古資料を扱い、観察・記録・整理作業の実習を行う。
・実習において作成された成果品を提出する。
・テキストを読み、レポートを2000字程度にまとめること(提出日については、授業時に周知する)。 
アクティブ・ラーニングの要素の有無
本講義は、遺物の観察と図化が基本となることからアクティブラーニング形式となる。 
ICTを活用した双方向型授業の有無
オンライン授業の実施にあたってはICTは利用する。 
授業内容・計画
回数 授業、事前・事後学修の内容 時間
1 事前   考古学について自分なりに調べ整理しておくこと。  2.0 
授業   全体説明 
事後   授業で提示した課題について次回までにまとめておくこと。  2.0 
2 事前   前回授業の復習。  2.0 
授業   考古資料とはどのようなものか 
事後   資料の記録方法や種類について、方法ごとのメリットとデメリットを考えること。  2.0 
3 事前   前回授業の復習。  2.0 
授業   考古資料の観察(A班)/オンライン課題①(B班) 
事後   次回の授業までに、本講義中に示した到達目標を達成すること。  2.0 
4 事前   前回授業の復習。  2.0 
授業   考古資料の観察(B班)/オンライン課題①(A班) 
事後   次回の授業までに、本講義中に示した到達目標を達成すること。  2.0 
5 事前   前回授業の復習。  2.0 
授業   考古資料の記録①(A班)/オンライン課題②(B班) 
事後   次回の授業までに、本講義中に示した到達目標を達成すること。  2.0 
6 事前   前回授業の復習。  2.0 
授業   考古資料の記録①(B班)/オンライン課題②(A班) 
事後   次回の授業までに、本講義中に示した到達目標を達成すること。  2.0 
7 事前   前回授業の復習。  2.0 
授業   考古資料の記録②(A班)/オンライン課題③(B班) 
事後   次回の授業までに、本講義中に示した到達目標を達成すること。  2.0 
8 事前   前回授業の復習。  2.0 
授業   考古資料の記録②(B班)/オンライン課題③(A班) 
事後   次回の授業までに、本講義中に示した到達目標を達成すること。  2.0 
9 事前   前回授業の復習。  2.0 
授業   考古資料の記録③(A班)/オンライン課題④(B班) 
事後   身近な器について、その製作方法を調べること。  2.0 
10 事前   前回授業の復習。  2.0 
授業   考古資料の記録③(B班)/オンライン課題④(A班) 
事後   拓本をとった遺物について調べること。  2.0 
11 事前   前回授業の復習。  2.0 
授業   考古資料の記録④(A班)/オンライン課題⑤(B班) 
事後   次回の授業までに、本講義中に示した到達目標を達成すること。  2.0 
12 事前   前回授業の復習。  2.0 
授業   考古資料の記録④(B班)/オンライン課題⑤(A班) 
事後   次回の授業までに、本講義中に示した到達目標を達成すること。  2.0 
13 事前   前回授業の復習。  2.0 
授業   考古資料の記録⑤(A班)/オンライン課題⑥(B班) 
事後   次回の授業までに、本講義中に示した到達目標を達成すること。  2.0 
14 事前   前回授業の復習。  2.0 
授業   考古資料の記録⑤(B班)/オンライン課題⑥(A班) 
事後   次回の授業までに、本講義中に示した到達目標を達成すること。  2.0 
15 事前   前回授業の復習。  2.0 
授業   まとめ 
事後   自分が本講義で学んだことをまとめること。  2.0 
授業科目に関連する実務経験の内容とその経験を活かした授業の展開
講義担当者は各種考古資料の調査研究に取り組んできた。これまでの経験を基に、考古資料から人類活動を読みとるための方法を、実際の遺物を用い教授する。 
成績評価の基準と方法
課題に対するフィードバックの方法
授業への取り組み:50% レポート:30% 成果品:20%
・日常的な授業への取り組み方も考慮する
・ただし、授業回数の1/3を超えて理由なき欠席をしたものは評価の対象外とする。 
テキスト
No 著者名 書籍名 出版社 ISBN/ISSN
1. 佐々木憲一ほか  『はじめて学ぶ考古学』  有斐閣  9784641124349 
参考文献
No 著者名 書籍名 出版社 ISBN/ISSN
1. 安蒜政雄(編)  『考古学キーワード』  有斐閣  4641058776 
2. 菊池徹夫  『考古学の教室』  平凡社新書  4582853872 
3. 小林達雄(編)  『考古学ハンドブック』  新書館  4403250880  
関連ページ
1. 教育研究業績  http://researchmap.jp/deepestraveler   
備考
・考古学A・Bを受講していること
・遺物の細かな観察を行いますので、視力等に不安があるものは事前に教員に相談すること
・個人で製図器具を所有したい場合(考古学を継続して専門的に学習したい場合)は、生協でセット販売するので購入すること(約3000円)。 
教員e-mailアドレス
yoshiakiあっとまーくsgu.ac.jp 
オフィスアワー
授業終了後および、木曜12:30~13:00(A-515研究室) 
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