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講義名 中小企業金融論 
英文科目名 Finance Theory of Small and Medium-sized Enterprise 
科目ナンバー  
担当者

三好 元

科目群 専門科目 
対象学年 3年 
単位数
開講期間 後期週2回開講 
曜日・時限・教室 後期週2回開講 月曜日 1講時
後期週2回開講 水曜日 2講時



授業のねらい
なぜ,中小企業のための金融が必要なのか,を学ぶ。
-中小企業金融とは何か?
-金融機関の中小企業金融とはどんなものか?
-中小企業金融を専門に行う金融機関の役割とは何か? 
履修者が到達すべき目標
(1回~14回) 中小企業金融の基礎編
・中小企業の量的・質的な重要性
・なぜ中小企業は資金調達が難しいのか,中小企業のための金融機関が必要なのか。
・中小企業の資金調達方法にはどのようなものがあるのか。
・中小企業に資金を提供している金融機関の特徴とは。
(16回~29回) 中小企業金融の応用編
・中小企業に資金を提供している金融機関の特徴とその中小企業金融の動向。
・中小企業金融機関は地域再生や中小企業の発展に活性化 
授業の進め方
学修上の助言
Moodleでオンライン授業とします。必ず,トップページなどの注意事項はよく読んでください。
(1)中小企業金融論の前半用と後半用テキスト(印刷資料 2部)を大学の教務課(経営学部)で入手して下さい(9月30日以降)。このテキストは10月30日(金)まで入手できます。それ以降は入手できませんので注意して下さい。ただ,テキストのPdfはMoodle上に貼り付けます。しかし,テキストにマークしたりメモしたりしなくてはいけませんので,現物を入手した方が良いでしょう。
(2)音声入りのスライドを解説していきます。みなさんは解説を聞いて,テキストに重要な点をマークしたりメモをとったりして,専用ノートなどに課題の作成をしっかりとやって下さい。音声入りのスライドが開けないことはありません。少し時間をおくなどしてゆっくり再度試して下さい。音声入りスライドなどの利用期限は講義当日の9.00~18.00までとします。
(3)スマホだけでは講義の視聴や課題の作成などで不安な人は大学のPC教室(A201とA202)の利用ができます。画面は大きい方が良いでしょう。
(4)新しい注意事項については,その都度Moodleに書き込みをしますので,気をつけてください。 
アクティブ・ラーニングの要素の有無
毎回,講義内容におけるいくつかの重要点を課題として提示して,それを時間外学習としてノートに作成させている。 
ICTを活用した双方向型授業の有無
金融や中小企業に関する動画を見てもらい,それらの実際の状況や動向を学んでもらっている。 
授業内容・計画
回数 授業、事前・事後学修の内容 時間
1 事前   資料11-26ページの予習  2.0 
授業   中小企業の役割
中小企業金融を考える前提条件として,中小企業の重要な役割について解説します。 
事後   課題第1章のまとめ  2.0 
2 事前   資料11-26ページの予習  2.0 
授業   1回の続き 
事後   課題第1章のまとめ  2.0 
3 事前   資料27-48ページの予習  2.0 
授業   中小企業金融の特徴
中小企業が大企業に比べて資金調達が難しい理由を解説します。 
事後   課題第2章のまとめ  2.0 
4 事前   資料27-48ページの予習  2.0 
授業   3回の続き 
事後   課題第2章のまとめ  2.0 
5 事前   資料51-58ページの予習  2.0 
授業   中小企業の金融システム
中小企業が利用できる資金調達の方法と,中小企業の資金調達の実態を解説します。 
事後   課題第3章のまとめ  2.0 
6 事前   資料51-58ページの予習  2.0 
授業   5回の続き 
事後   課題第3章のまとめ  2.0 
7 事前   資料59-84ページの予習
資料59-84ページの予習 
2.0 
授業   銀行融資
銀行の中小企業への融資の現状について解説します。 
事後   課題第4章のまとめ  2.0 
8 事前   資料59-84ページの予習  2.0 
授業   7回の続きと課題 
事後   課題第4章のまとめ  2.0 
9 事前   資料85-101ページの予習  2.0 
授業   直接金融
直接金融の制度の概要,中小企業の直接金融の利用状況などを解説します。 
事後   課題第5章のまとめ  2.0 
10 事前   資料85-101ページの予習  2.0 
授業   9回の続き 
事後   課題第5章のまとめ  2.0 
11 事前   資料103-125ページの予習  2.0 
授業   ノンバンク
ノンバンクの概要と中小企業のノンバンクの利用状況などを解説します。 
事後   課題第6章のまとめ  2.0 
12 事前   資料103-125ページの予習  2.0 
授業   11回の続き 
事後   課題第6章のまとめ  2.0 
13 事前   資料127-153ページの予習  2.0 
授業   公的金融
中小企業が利用できる公的金融について解説し,また政府系中小企業金融機関の融資について説明をします。 
事後   課題第7章のまとめ  2.0 
14 事前   資料127-153ページの予習  2.0 
授業   13回の続き 
事後   課題第7章のまとめ  2.0 
15 事前     2.0 
授業   中間のまとめ
-中間試験 
事後     2.0 
16 事前     2.0 
授業   後期のガイダンス 
事後     2.0 
17 事前   (後期)資料1-32ページの予習  2.0 
授業   地域の経済と金融の役割
地域経済に貢献するであろう金融と財政のあり方について説明します。 
事後   (後期)課題第1章のまとめ  2.0 
18 事前   資料1-32ページの予習  2.0 
授業   17回の続き 
事後   課題第1章のまとめ  2.0 
19 事前   資料35-58ページの予習  2.0 
授業   地域間および地域内の資金循環
地域内や地域間における地域金融の状況,地域金融と地域経済の再生との関係について説明します。 
事後   課題第2章のまとめ  2.0 
20 事前   資料35-58ページの予習  2.0 
授業   19回の続き 
事後   課題第2章のまとめ  2.0 
21 事前   資料35-58ページの予習  2.0 
授業   19回の続き 
事後   課題第2章のまとめ  2.0 
22 事前   資料79-100ページの予習  2.0 
授業   信用金庫・信用組合の現状と動向
信用金庫・信用組合の特性と中小企業金融における位置について説明します。 
事後   課題第4章のまとめ  2.0 
23 事前   資料79-100ページの予習  2.0 
授業   22回の続き 
事後   課題第4章のまとめ  2.0 
24 事前   資料79-100ページの予習  2.0 
授業   22回の続き 
事後   課題第4章のまとめ  2.0 
25 事前   資料103-125ページの予習  2.0 
授業   協同組織金融の理念と現実
信用金庫と信用組合の歴史的変遷について説明します。 
事後   課題第5章のまとめ  2.0 
26 事前   資料103-125ページの予習  2.0 
授業   25回の続き 
事後   課題第5章のまとめ  2.0 
27 事前   資料103-125ページの予習  2.0 
授業   25回の続き 
事後   課題第5章のまとめ  2.0 
28 事前   資料163-175ページの予習  2.0 
授業   地方自治体の中小企業金融支援活動
地方自治体の信用保証と制度融資について説明します。 
事後   課題第8章のまとめ  2.0 
29 事前   資料163-175ページの予習  2.0 
授業   28回の続き 
事後   課題第8章のまとめ  2.0 
30 事前     2.0 
授業   全体のまとめ
ー期末試験 
事後     2.0 
授業科目に関連する実務経験の内容とその経験を活かした授業の展開
長年に行ってきた金融機関の調査を活かしながら講義を展開している。 
成績評価の基準と方法
課題に対するフィードバックの方法
成績評価について
問題の提出で行います(前半と後半の2回)。問題の解答と提出は講義時間内です(90分)。注意してください。音声スライドをよく聞いて,テキストに重要な点をマークしたりメモをとったりして,課題の作成を専用ノートなどにしっかりとやっておいて下さい。そうすれば問題の解答と提出は時間内でできます。なお,出欠点はありません。 
テキスト
参考文献
No 著者名 書籍名 出版社 ISBN/ISSN
1. (1~14回)藪下史郎・武士俣友生(2006年)  『『中小企業金融入門』』  東洋経済新報社   
2. (16~29回)岩佐代市(2009年)  『『地域金融システムの分析』』  中央経済社   
関連ページ
1. 教育研究実績  http://researchmap.jp/19-01-2005   
備考
教員e-mailアドレス
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