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講義名 財務会計総論 
英文科目名 Basic Financial Accounting 
科目ナンバー  
担当者

檜山 純

科目群 専門科目 
対象学年 2年 
単位数
開講期間 前期週2回開講 
曜日・時限・教室 前期週2回開講 木曜日 1講時 B-202教室
前期週2回開講 木曜日 2講時 B-202教室



授業のねらい
財務諸表に関する測定と伝達の理論について学ぶ。
財務諸表は企業の外部の利害関係者に会計情報を伝達する手段であり、貸借対照表と損益計算書が中心的な役割を果たしている。したがって、資産・負債・純資産・収益・費用をめぐる会計問題が主に取り上げられる。 
履修者が到達すべき目標
財務諸表の種類・内容・形式について理解する。
会計基準にはどのようなものがあるかを理解する。
財務会計のルールを理解する。
柔軟な思考と複数の会計方法からの選択適用ができるようになる。 
授業の進め方
学修上の助言
テキストの内容を解説しながら講義を行う。講義はテキストの順序にしたがい、1日に2章ずつ進行する。したがって、予習・復習をしやすいと思われる。「テキストを学ぶ」ではなく「テキストで学ぶ」ため,必要に応じて最新の動向や公開草案に言及するとともに,実際の企業の公開情報も対象とする。2コマ連続の講義であるため,クイズや小テスト,映像により理解度がチェックされることになる。

令和2年4月25日追記: 4月24日,大学から,オンライン講義において,履修者が30名を超えた場合の動画および音声の利用制限の連絡がきています。当講義の履修者は30名を超える見込みであり,30名に達しなかったとしても,動画は5分・音声配信15分以内との指示がでていますので,予定されていた講義の内容は同じですが,映像その他の補助教材に大きな変更が生じています。社会通念上理由のある欠席者で必要がある場合には担当まで連絡して下さい。 
アクティブ・ラーニングの要素の有無
一部有 (企業データの実際の理解,履修者各自による見積りと他の履修学生との比較等により取り入れる予定であるが,会計初学者が多く履修している場合には基礎知識の習得が優先されるため講義形式となる。本講義は会計初学者の履修を歓迎しており,進行と理解に応じて柔軟に対応する予定である) 
ICTを活用した双方向型授業の有無
有 (6月以降も遠隔の可能性有り) 
授業内容・計画
回数 授業、事前・事後学修の内容 時間
1 事前   会計用語の理解  2.0 
授業   オリエンテーションと財務会計 
事後   講義の復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
2 事前   前回の復習  2.0 
授業   財務諸表論の課題 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
3 事前   前回の復習  2.0 
授業   財務諸表の計算構造 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
4 事前   前回の復習  2.0 
授業   会計理論の構造 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
5 事前   前回の復習  2.0 
授業   「企業会計原則」  
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
6 事前   前回の復習  2.0 
授業   財務会計制度 
事後   義の復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
7 事前   前回の復習  2.0 
授業   資産の概念と分類 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
8 事前   前回の復習  2.0 
授業   資産の評価基準 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
9 事前   前回の復習  2.0 
授業   当座資産と経過勘定 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
10 事前   前回の復習  2.0 
授業   棚卸資産 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
11 事前   前回の復習  2.0 
授業   有形固定資産 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
12 事前   前回の復習  2.0 
授業   無形固定資産と投資その他の資産 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
13 事前   前回の復習  2.0 
授業   繰延資産 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
14 事前   前回の復習  2.0 
授業   負債の概念と分類 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
15 事前   前回の復習  2.0 
授業   流動負債と固定負債 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
16 事前   前回の復習  2.0 
授業   資本の概念と分類 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
17 事前   前回の復習  2.0 
授業   資本金と資本剰余金 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
18 事前   前回の復習  2.0 
授業   利益剰余金 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
19 事前   前回の復習  2.0 
授業   収益の概念と分類 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
20 事前   前回の復習  2.0 
授業   収益の認識基準 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
21 事前   前回の復習  2.0 
授業   費用の概念と分類 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
22 事前   前回の復習  2.0 
授業   収益と費用の対応 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
23 事前   前回の復習  2.0 
授業   財務諸表の体系と様式 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
24 事前   前回の復習  2.0 
授業   キャッシュ・フロー計算書 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
25 事前   前回の復習  2.0 
授業   株主資本等変動計算書・個別注記表・附属明細表(書) 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
26 事前   前回の復習  2.0 
授業   中間財務諸表 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
27 事前   前回の復習  2.0 
授業   連結財務諸表(1) 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
28 事前   前回の復習  2.0 
授業   連結財務諸表(2) 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
29 事前   前回の復習  2.0 
授業   最新の会計基準 
事後   復習と関連事項のデータ・資料を読む  2.0 
30 事前   前回の復習  2.0 
授業   最新の会計問題 
事後   実際の企業の最新データを期末試験までに分析する  2.0 
授業科目に関連する実務経験の内容とその経験を活かした授業の展開
該当しない 
成績評価の基準と方法
課題に対するフィードバックの方法
講義内試験と小テストや確認テストによる第29回までの平常点 70・期末試験30
初回講義で説明したクラスルールに違反した場合、最大100点の範囲で減点する。

課題に対するフィードバックは,個人が特定できない形で講義内の説明として還元する。 
テキスト
No 著者名 書籍名 出版社 ISBN/ISSN
1. 渡邊和夫  『財務諸表論の基礎〔八訂版〕 』  税務経理協会   
参考文献
関連ページ
備考
・初回講義時にクラスルールを説明します。初回講義を欠席した場合、重大な不利益を被る場合があります。
・本講義は初学者を前提としています。簿記や他の会計科目が未履修の学生、他学部の学生も歓迎します。
・渡邊先生のテキストから改訂されている部分はプリント等で補足します。改訂により修正が必要な箇所があるので講義時につど確認していきます。
・柔軟な思考が求められます。財務諸表は経営者の主張です。望ましい計上はありますが、「正解」がないものもあります。 
教員e-mailアドレス
jhiyama あっとまーく sgu.ac.jp   (迷惑メール防止により,あっとまーくとしています ) 
オフィスアワー
令和2年4月25日変更
 COVID-19の影響により前期はメールで対応することになりました。メール以外の連絡を希望する場合でも,まずメールでアポイントをとってください。 
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